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62 スケトウダラ ベーリング公海

Walleye Pollock, Theragra chalcogramma

                                                  
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最近の動き

対象資源を管理する中央ベーリング海におけるすけとうだら資源の保存及び管理に関する条約(CCBSP。以下、「中央ベーリング海スケトウダラ保存管理条約」、または「条約」という。)の締約国年次会議及び科学技術委員会が2013年9〜11月にインターネット上で開催された。この中で、当該資源の現状について各国からの報告を基に検討が行われたが、依然として資源は低水準であると判断され、引き続き漁業停止とすることとなった。


利用・用途

淡白な白身魚で、生鮮としても流通する。1962年代に冷凍すり身製法が開発されたことにより、すり身原魚としての需要が高まった。精巣は白子、卵巣はたらことして利用される。


   表1

表1. ベーリング公海でのスケトウダラ国別漁獲量(単位:千トン)
1993年以降、資源量が激減したため、公海でのスケトウダラ漁業は停止されている。


表2

表2. 特定水域における米国及び日本調査による現存量推定値と公海漁獲量


図1

図1. アリューシャン海盆スケトウダラの分布域(赤)、産卵場(黄)及び漁場(青)


図2

図2. アリューシャン海盆の中層性スケトウダラの分布域(緑)と想定される回遊経路略図(成魚が大陸棚から海盆に移入してくるメカニズムについてはわかっていない)


図3

図3. アリューシャン海盆スケトウダラ(雌)にみられる年齢・体長関係の経年変化


図4

図4. 特定水域における日米調査船調査による中層性スケトウダラの現存量(親魚量)推定値


図5

図5. 特定水域で米国調査により捕捉された7歳魚加入尾数
(1988年以前の加入尾数は生残率から逆算された推定値を使用;赤は漁獲減耗)


漁業の概要

ベーリング海は大陸棚44%、大陸棚斜面13%及び海盆域43%で構成されている。広大な大陸棚よりなる東部ベーリング海は、タラ類、カレイ類及びメヌケ類などの豊かな資源に恵まれ、世界有数の底魚漁場として知られている。ベーリング海での本格的な漁業は1950年代中頃から始まり、1962年代後半からはスケトウダラを対象とした漁業が発達した。その生産量は1972年に頂点に達し、我が国漁業によるスケトウダラ年間漁獲量はおよそ162万トン、各国合計漁獲量は190万トンに迫った。1977年に東部大陸棚海域は米国200海里水域に組み込まれることとなり、以後我が国底魚漁業は米国から割当を受けつつ操業していたが、米国漁業の発展に伴い割当量は年々削減され、1988年には我が国漁業はベーリング海米国水域から撤退することとなった。近年は東部大陸棚海域の漁業資源は米国により管理されており、1980年代からこれまでの平均的なスケトウダラ資源量(3歳以上)はおよそ1,000万トン前後で、年間漁獲量は120万トン前後となっている。

米国水域での割当が削減されていく中で、1970年代後半に発見されたアリューシャン海盆中層域に生息するスケトウダラ資源を漁獲対象とした中層トロール漁業が開始され、日本のトロール船団はベーリング公海に集中するようになった(図1)。公海でのスケトウダラ漁獲量は1985年から急増し、1989年には日本、韓国、ポーランド、ロシア及び中国の漁業により年間140万トンを超す漁獲量が得られた(表1)。しかしながら、1989年をピークに公海でのスケトウダラ漁獲量は激減し、わずか3年後の1992年には1万トンまで減少した。このような海盆スケトウダラの激減により、日本を含む漁業国は1993年からベーリング公海スケトウダラ漁業を自主的に停止することとなった。

1995年には中央ベーリング海スケトウダラ保存管理条約が発効し、関係国が資源の回復状況をモニターしつつ漁業の再開を待っているが、最近の調査でも、資源の回復傾向はみられていないことから、公海スケトウダラの漁業は停止された状態が続いている。また、米国・ロシア両水域内に分布する海盆中層性スケトウダラについても、公海での漁業停止を勘案した措置がとられている。


生物学的特徴

アリューシャン海盆中層域に生息するスケトウダラの生物学的特性については、1970〜1980年代の知見が1990年代初めに報告されている。それによると、中層性のスケトウダラは水深2,000 m以深の海盆域の100〜400 m深度帯に広く分布している(図2)。それらは冬季に、海盆南東部のボゴスロフ諸島周辺海域の400〜500 m深度帯に産卵のため集群し、夏季に索餌のために海盆全域に分布を広げる。索餌期には橈脚類やオキアミ類を摂餌するが、摂餌量は隣接する大陸棚に比べると少なく、海盆スケトウダラ成魚の成長が遅い原因となっている(Mito et al. 1999)。海盆には4歳以下の未成魚及び幼魚がみられず、資源は5歳以上の成魚からのみ構成されている。このことは周辺の大陸棚海域で幼魚期、未成魚期を過ごしたものが、成熟に伴って海盆域に移動することを示唆している。幼魚期には海鳥、魚類、海産哺乳類等、成魚期には海産哺乳類等により捕食されると考えられている。

一般に、この海域での寿命は10〜15歳程度と考えられるが、年齢査定の結果からは28歳と推定される個体もみられている。また、資源が開発された1980年代中頃は1978年級が非常に強勢であったが、1990年代中頃になると1978年級が消滅し、その後これに匹敵するような大きな年級は海盆域に出現していない。ベーリング海には東部大陸棚、西部大陸棚及びアリューシャン海盆の3海域にそれぞれ系群が存在するとする仮説があるが、遺伝学的手法による判別は可能とはなっていない。

日米を中心とした共同調査から、成長、産卵場及び産卵期などの生物学的な特性に年代間で大きな変化がみられている。特に成長にみられる年級間変異は著しく、魚体の大型化が目立っているが(図3; Nishimura et al. 2001)、1980年代以降の資源量の減少過程は、表面水温の温暖化傾向や、海氷域の縮小等の海洋環境の変化に伴ってみられており、本種の生物学的特性の変化が単に資源減少に伴った密度効果によるものなのか、あるいは海洋の環境変化の影響も受けたものなのかは明らかではない。


資源状態

【資源量調査の経過及び結果】

アリューシャン海盆の中層域にスケトウダラが分布することは、さけ・ます流し網にスケトウダラが混獲されたことから知られており、1970年代後半には中層トロールを使用した調査が遠洋水産研究所(現:国際水産資源研究所)により実施されていた(岡田 1986)。1980年代に入り、ベーリング公海での中層性スケトウダラを対象とした漁業が発展する中で、その現存量を計量魚群探知機とトロールを併用した調査船調査が1988年以降継続して実施された(高尾 1994)。我が国は、1980年代後半から1990年代前半にかけて複数年にわたり調査船を派遣し、アリューシャン海盆域における音響/中層トロール調査を実施した。1991年夏季には、海盆の調査海域(494,812 km2)における中層性スケトウダラの現存量をおよそ77万トンと推定した(澤田ほか 1993)。しかしながら、調査海域にロシア200海里水域が含まれていなかったため、アリューシャン海盆全域に分布する資源量を把握するには至らなかった。

広大なアリューシャン海盆全域を1隻の調査船で調査し、正確な資源量推定値を得ることは困難であることから、中央ベーリング海スケトウダラ保存管理条約では、冬季に産卵親魚が集群するアリューシャン海盆南東部のボゴスロフ諸島周辺を特定水域として規定し、この水域の現存量をもって海盆全域のスケトウダラ資源量の指標とすることとした。冬季における開洋丸による調査は1980年代に開始され、2002年までの間、3年おきに実施されてきたが、1990年代に入ると公海漁獲量の減少に伴って海盆の中層性スケトウダラの分布域も縮小していった結果が示されている(Yanagimoto et al. 2002)。1993年の調査では、ロシア200海里水域も含めて海盆全域に調査定線を広げたが、スケトウダラの群れは産卵場とされる海盆南東部ボゴスロフ水域にみられたのみで、北海道区水産研究所が実施した1999年と2002年の調査では、この水域の現存量は20万トン前後と推定された(Nishimura et al. 2002、表2、図4)。

1988年以降、米国(NOAAアラスカ漁業科学センター)は我が国と連携し、特定水域及び隣接する東部大陸棚海域において独自のアリューシャン海盆の産卵場調査を継続的に実施しており、条約科学技術委員会ではこの調査による特定水域の現存量推定値を海盆スケトウダラ資源状態の指標として扱っている。この特定水域周辺調査により、1989年に現存量は240万トンと推定されたが、その後、1992年には100万トン以下に減少し、さらに1990年代後半には50万トンを下回った。米国の調査によると、2000年以降特定水域の現存量は常に30万トンを下回っており、2014年に行われた調査結果では11.2万トンと推定され、前回2012年調査で得られた歴史的最低水準の6.7万トンからは幾分回復したものの、依然低水準が続いている。また、公海域を含むアリューシャン海盆域で近年実施されているトロールによるさけ・ますに関する調査においても、スケトウダラの混獲は皆無または僅少にとどまっている。


【資源評価】

中央ベーリング海スケトウダラ保存管理条約において、ベーリング公海スケトウダラ資源の評価と管理措置が検討されている。ベーリング公海に分布する中層性スケトウダラは、これまでの調査研究結果から、夏季に海盆で広く摂餌を行い、冬季に海盆南東部の特定水域に産卵のために集群すると考えられている。したがって、アリューシャン海盆に広く分布する魚群を一つの単位として、資源評価及び管理措置の検討が行われている。米国及びロシアの沿岸国と中国、日本、韓国及びポーランドの漁業国が参集して1991年から1995年に3度にわたってスケトウダラ資源評価作業部会が開催された。回遊率を取り入れた年齢構造モデルが基本モデルとして採用され、実態が不明ないくつかの基本パラメータについては複数のケースを想定することで解析が行われた。その結果によると、海盆の資源量は1985〜1986年にピークとなり、700万トンを超す資源量が見積もられたが、1990年代に入ると資源量は100万トン以下に激減した(水戸ほか 1995)。海盆に出現した魚は成魚のみであり、いつ、どこから海盆域の資源に加入してきたのか、また大陸棚資源との交流実態など多くの点は明確にはされていない。

1995年に条約が発効して以来、毎年開催されている科学技術委員会及び年次会議では、特定水域に産卵のために集群した現存量を捕捉し、条約附属書の規定に従って、ここに全海盆資源の62%が集中すると仮定して議論が進められてきた。1988年の特定水域で観察された240万トンを海盆全域に引き伸ばすと400万トンの資源量が推定されるのに対して、2014年の米国調査結果で特定水域にみられた11.2万トンを引き伸ばして得られる海盆全域資源量は18.7万トンとなり、1980年代後半の20分の1以下の資源量水準に落ち込んでいる。


【加入動向】

アリューシャン海盆の中層性スケトウダラ資源の最大の特徴は、5歳以上の成魚のみで構成されることである。当該資源は未成魚期まで大陸棚海域に分布し、成熟に伴い5歳、6歳で海盆域の資源に加入すると考えられる。特定水域における米国調査から得られた年齢別現存量の経年変化から7歳魚の加入尾数を算出したところ、1970年代後半の年級の加入尾数は10億〜20億尾と推定され、特に卓越であった1978年級では40億尾近い加入がみられた。しかし、1980年代以降加入は急激に減少し1億〜3億尾となり、1970年代に比べて10分の1以下の低水準が続いている(西村 1999;図5)。1978年級の加入量が特に大きかった背景には、この年級群が東部大陸棚から海盆域に分布を広げたことが挙げられる。1989年級は東部大陸棚では1978年級に次ぐ大きな豊度であるが、この年級の海盆域の資源への加入量は決して大きなものではなく、1990年代のアリューシャン海盆スケトウダラ資源水準を底上げするには至っていない。このことから、海盆域への加入機構は単に東部大陸棚の年級豊度のみにより影響されるとは考えにくい。気象・海象の大きな変化、あるいはこれに起因する海盆スケトウダラの分布や回遊の変化が複合的に影響していると考えられる。

1990年代後半から2000年代前半までは東部大陸棚の資源量(3歳以上)は、1992年級、1996年級及び2000年級の加入量が大きかったことから、1,000万トンを超すと推定されていた。これは、1978年級が大陸棚上に分布していた1980年代半ばの水準に匹敵するが、2002年及び2003年の特定水域における日米の調査結果では、1996年級と思われる魚(体長45 cm前後)の加入は少なく、隣接する海盆海域の資源量を底上げするほどのものとはならなかった(Nishimura et al. 2002、McKelvey and Williamson 2003)。


【資源水準・動向】

海盆スケトウダラの資源水準は、特定水域現存量を指標として判断されている。前記のとおり、1980年代後半に200万トンを超した特定水域現存量は、1990年代に入り急減し、2000年以降は30万トンを常に下回り、2012年及び2014年の米国調査結果では各々6.7万トン及び11.2万トンと、低迷が続いている。


管理方策

【管理目標及び手段】

ベーリング公海のスケトウダラの資源は、米国及びロシアの沿岸国と日本、中国、韓国及びポーランドの漁業国が加盟している中央ベーリング海スケトウダラ保存管理条約において管理される。特定水域の調査結果から海盆スケトウダラのABCを決定し、加盟国が合意した漁獲可能水準(AHL: Acceptable Harvest Level)が得られる場合にはこれを採用する。しかしながら、合意に至らない場合、ベーリング公海において漁業を再開するためには、海盆スケトウダラの資源量が1990年代初頭の水準に達することが必要であるとの考え方から、同資源量が167万トンを超えないことには漁業を再開することができない。また、同資源はその分布の62%が特定水域に集中するとされていることから、同水域に100万トンのスケトウダラが分布する必要がある。その場合AHLは条約附属書の規定により、100万トン以上200万トン未満では13万トン、200万トン以上250万トン未満では19万トン、250万トン以上ではコンセンサスにより決定するとされている。


【資源量予測、管理基準およびABC算定】

ベーリング公海のスケトウダラ資源に関して利用可能な情報は、特定水域の現存量のみである。同水域の現存量と自然死亡係数をM=0.2として、翌年の現存量を推定し、米国漁業規則(Witherell 1997)を適用することで、特定水域で確認された現存量に対するABCの算定が可能である。2003年の条約会議において、我が国は、低い資源水準を考慮して、最小のABC推定値が出力される米国漁業規則Tier 3を用いて計算することを提案し、加盟国からの合意が得られ、ABCが設定されることとなった。

しかしながら、2007年の条約科学技術委員会においては、条約附属書に規定された特定水域現存量を全体資源量の62%とする仮定に対して、資源の現状を考えると科学的根拠に問題があるとされ、ABCを設定することには合意が得られなかった。

条約発効後、現在に至るまで、沿岸国は資源が低水準にあることからAHLの設定には一貫して反対し続けている。これに対して、漁業国はたとえ少量でも象徴的なAHLの設定を認めるよう働きかけているが、AHL設定の合意は得られていない。合意が得られない場合、海盆資源量が167万トン(特定水域現存量100万トン)以下の場合は自動的にAHLは0となることから(条約附属書の規定)、条約発効後、漁業は停止された状態が続いている。


【管理効果の評価】

アリューシャン海盆に分布する中層性スケトウダラを対象とした漁業は、1993年から停止されており、隣接する水域も沿岸国により1995年以降同様の措置がとられている。1993年以降すでに15年以上が経過しており、漁業停止という最も厳しい管理措置を講じているにもかかわらず、スケトウダラ資源に回復の兆候がみられていない。

海盆域資源への加入量の経年的な変動をみると、1970年代に多かった7歳の加入尾数が1980年以降激減していることが示されており、このことが資源が低水準であることの大きな要因として考えられる。近年、ベーリング海においても、気象及び海洋系の変化がその生態系の変革をもたらしていることが明らかになりつつある(Grebmeier et al. 2006)。海盆域資源へのスケトウダラの加入量が決定される過程については不明ではあるが、このような地球規模の変化が資源構造や回遊経路に影響を及ぼして、年代による加入量変動の原因となっていることが考えられる。


【管理上の提言】

漁獲物や過去の調査結果で示されているように、1980年代の豊漁は、歴史的に強勢な1978年級と、これを含む1970年代に発生した複数の比較的強勢な年級が貢献していた。また、これらの年級が海盆域に加入してきた1980年代初頭には、これらの資源が周辺の大陸棚海域あるいはアリューシャン列島周辺から海盆域資源に加入しやすい環境にあったものと考えられる。これに対して、近年は、海盆域への成熟魚の加入の低迷が続いており、資源は低水準で、将来の動向については予測ができない。隣接する大陸棚の米国及びロシア200海里水域内資源との交流が考えられることから、本資源は跨界性資源として扱われるべきで、その視点から沿岸国200海里水域内の資源との関連を検討する必要がある。


スケトウダラ(ベーリング公海)の資源の現況(要約表)

資源水準 低位
資源動向 横ばい
世界の漁獲量
(最近5年間)
0(漁業停止)
我が国の漁獲量
(最近5年間)
0(漁業停止)
管理目標 条約附属書に規定された親魚量に回復
167万トン(1990年代初頭の資源水準)
資源の現状 SSB(2009年)18万トン(≒10%)
管理措置 漁業停止
管理機関・関係機関 CCBSP
最新の資源評価年
次回の資源評価年

執筆者

北西太平洋ユニット
北西漁業資源サブユニット
北海道区水産研究所 資源管理部 高次生産グループ

山村 織生


参考文献

  1. Grebmeier, J.M., J.E. Overland, S.E. Moorem, E.V. Farley, E.C. Carmack, L.W. Cooper, K.E. Frey, J.H.Helle, F.A. McLaughlin, and S.L. McNutt. 2006. A major ecosystem shift in the northern Bering Sea. Science, 311: 1461-1464.
  2. McKelvey, D., and N. Williamson, 2003. Results of the March 2003 echo integration-trawl survey of walleye pollock (Theragra chalcogramma) conducted in the southeastern Aleutian Basin near Bogoslof Island, cruise MD2003-04. AFSC Processed Report, 2003-09. AFSC, NMFS, NOAA. 31 pp.
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  5. 西村 明. 1999. アリューシャン海盆スケトウダラの加入量変動と南東部ベーリング海の海氷滞在指数の経年変化. In 北海道区水産研究所(編), 1998-1999年北洋底魚資源調査研究報告集. 北海道区水産研究所. 27-33 pp.
  6. Nishimura, A., T. Yanagimoto, K. Mito and S. Katakura. 2001. Interannual variability in growth of walleye Pollock, Theragra chalcogramma, in the central Bering Sea. Fish. Oceanography. 10, 367-375.
  7. Nishimura, A., T. Yanagimoto, and Y. Takao. 2002. Cruise results of the winter 2002 Bering Sea pollock survey (Kaiyo Maru). 第7回中央ベーリング海スケトウダラ保存管理条約年次会議日本提出文書. 6 pp.
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