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38 アオザメ

Shortfin Mako

Isurus oxyrinchus

                                                                       
PIC

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最近一年間の動き

2012年に大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)のさめ類作業部会において、大西洋のアオザメの資源評価が行われた。前回2008年の資源評価に比べデータが改善され、各国から提出されたCPUEは南北共に安定または増加傾向を示した。ベイジアンサープラスプロダクションモデル、キャッチフリーモデルによる解析結果は、いずれも南北両系群の資源状態は良好であることを示しており、前回の評価で示唆された乱獲状態の可能性は減少し、現状の漁獲は持続可能なレベルであると判断された。その一方で、推定されたバイオマスのトレンドはいずれも資源量指数として解析に用いたCPUEの変化と合致せず、過去の漁獲量推定値の精度が悪いことや、本種の低い再生産力を合わせて考えると、より信頼性の高い資源評価結果が得られるまでは、両系群について漁獲死亡をこれ以上増やすべきではないとの勧告が出された。また2012年には、みなみまぐろ保存委員会(CCSBT)の生態学的関連種作業部会会合において、ミナミマグロ漁業で混獲されるアオザメの標準化したCPUEの経年変化が報告された。


利用・用途

肉はソテーやみそ漬け、鰭はフカヒレ、脊椎骨は医薬・食品原料、皮は革製品に利用される。


図1

図1. 日本の主要漁港へのアオザメ水揚量


表1

表1. アオザメの年齢と尾鰭前長(Senba et al. 2009)


図2

図2. アオザメの分布(Compagno 2001)


図3

図3. アオザメの年齢と成長(尾鰭前長)オス(左)、メス(右)(Semba et al. 2009に加筆)


図4

図4. 北太平洋におけるアオザメの標準化したCPUE


図5

図5. 大西洋におけるアオザメの標準化されたCPUEと漁獲量の年トレンド(上:北大西洋、下:南大西洋)(ICCAT 2012)


図6

図6. 大西洋のアオザメにおいてBSPによって推定されたバイオマス(黒実線)と各国の提出したCPUEのトレンド(左:北系群、右:南系群)(ICCAT 2012)
CPUEを示すマーカーは、北大西洋では黒が米国、赤が日本、緑がポルトガル、青がスペイン、南大西洋では黒がウルグアイ、緑がブラジル、青がポルトガル、水色がスペインを示す。いずれも1971年を開始年とし、CPUEに国別の重み付けをしていない。


図7

図7. CFASPMで実施した北系群(左)と南系群(右)のすべての感度解析結果から得られたF2010/FMSYとSSB2010/SSBMSYの推定結果


図7

図8. 日本のミナミマグロ漁業オブザーバーデータを基に標準化したアオザメのCPUE(松永ら 2012)


図7

図9. インド洋(全域)において日本のはえ縄で混獲されたアオザメの標準化したCPUE(Kimoto et al. 2011)
各折れ線は様々な報告率で抽出したデータに基づく解析結果を示す。


漁業の概要

我が国において、アオザメは主にまぐろはえ縄や沿岸流し網で混獲されており、さめ類の中では肉質が良いため商品価値が高く、遠洋まぐろはえ縄でも放流・投棄せずに持ち帰ってくる場合が多い。日本での水揚げ形態は、遠洋はえ縄では冷凍、近海はえ縄や沿岸流し網では氷蔵であり、静岡県清水港や神奈川県三崎港では冷凍、宮城県気仙沼港等では氷蔵で水揚げされている。欧米においても、多くの場合、まぐろはえ縄や沿岸の流し網等で混獲されているが、高級食材なので、漁獲物が保持される場合が多いと考えられる。

まぐろはえ縄等によるさめ類の種別水揚量は、日本の主要漁港について水産庁による調査が行われており、それによると1992〜2011年におけるアオザメの水揚量は550〜1,480トンで、その内はえ縄による水揚量が510〜1,310トンと大部分を占めており(アオザメ総水揚量の85%)、流し網が続いて多かった(アオザメ総水揚量の14%)。2011年の水揚量は、東日本大震災の影響から前年に比べて減少し、約550トンであった。2011年を除けば1992年以降特に目立った増減傾向はなく(図1)、さめ類の合計値に占める割合(2002〜2011年)は4.6〜7.2%であった。

大西洋においては、日本のはえ縄の漁獲成績報告書の報告率で選別したデータに基づく分析から、当該海域において、1994〜2010年の期間に3,340〜11,120個体(平均5,730個体)、150〜500トン(平均260トン)のアオザメが日本のはえ縄漁船によって漁獲されているものと推定されている(Semba and Yokawa 2012)。


生物学的特徴

まぐろ類の地域漁業管理機関では、本種の系群は南北太平洋・インド洋・南北大西洋の5つからなるという仮定のもと、資源評価が行われている。しかしながら、生物学的特性値の多くは、個々の系群毎に明らかにされていないため、ここでは各系群の断片的な情報を統合したものを示す。


【分布】

本種は全世界の熱帯及び温帯の沿岸から外洋まで広く分布する(図2、Compagno 2001)。温帯域での分布豊度が比較的高く、ヨシキリザメと同様に温帯域出現種と考えられている(中野 1996)。系群構造については、Heist et al.(1996)がミトコンドリアDNAを用いた解析を行い、北大西洋の個体群は、その他の海域(南大西洋、北太平洋、南太平洋)の個体群とは異なる遺伝組成であることを示した。より詳細な系群構造については現在研究が行われているところである。


【産卵・回遊】

本種の繁殖様式は卵食型の非胎盤型胎生であり(Wourms 1977)、産仔数の範囲は4〜16、出生時の全長は約70 cm(Stevens 1983)である。本種の繁殖サイクルは、妊娠期間とともに休止期間をともなうと推定されているが、妊娠期間については研究によって推定値の幅が15か月〜25か月と大きく、休止期間の推定値は得られていない(Mollet et al. 2000、Joung and Hsu 2005、Semba et al. 2011)。Casey and Kohler(1992)は、北大西洋で行われた標識放流調査の結果から、本種の適水温は17〜22℃であること、これに従って環境水温の変化にともない回遊を行うことを示唆している。北太平洋においては、幼魚は亜寒帯境界付近を生育場にすると推測されているが(中野 1996)、成長段階を通じた性別の移動の詳細は分かっていない。近年は、PSAT(ポップアップアーカイバルタグ)を用いた移動・回遊の研究が盛んに行われるようになっている(Loefer et al. 2005、Abascal et al. 2011)。

交尾期、交尾場、出産場等についての知見は乏しいが、いずれの海域においても、出産期は晩冬から盛夏にかけてと推測されている(Compagno 2001)。


【成長・成熟】

脊椎骨に形成される輪紋から年齢が推定されており、Cailliet and Bedford (1983)、Ribot-Carballal et al. (2005)、Semba et al. (2009)が北太平洋から、Bishop et al. (2006)、Cerna and Licandeo (2009)が南太平洋から、Pratt and Casey (1983)及びNatanson et al. (2006)が大西洋で報告している。図3はこれまでに報告されている成長式の比較を行ったものである(Semba et al. 2009)。研究によって違いが見られるが、高齢個体の標本の不足や技術的な問題(年齢査定法・モデル式等)が関与していると考えられ、ISCでは北太平洋のアオザメについて成長式の再検討を行っている。 寿命については定義によって推定値が異なるが、各海域の知見を統合すると、概ねオスは20〜30年、メスは30〜40年と推定されている。

50%成熟体長に関して、雄は150〜183 cm (尾鰭前長)、雌は230〜260 cm(尾鰭前長)、年齢では雄は5〜9歳、雌は17〜21歳と推定されている。


【食性・捕食者】

主としてまぐろ・かつお類やいか類を食べる(川崎ほか1962、谷内1984、Strasburg 1958)。海域、成長段階等によって異なった物を摂餌しており、特に選択的ではなく、生息域に豊富に分布している利用しやすい動物を食べる日和見食者と考えられている。成魚に対する捕食者は知られていないが、幼魚はホホジロザメによる捕食が報告されている(Compagno 2001)。


資源状態

【資源の動向】

北太平洋系群については、1992年から2008年にかけて収集された地方公庁船(都道府県の実習船や試験船)及び調査船が実施したまぐろはえ縄調査によって得られたさめ類の混獲データを解析し、資源豊度の指数であるCPUE(1,000鈎当たりの漁獲尾数)の経年変化を一般化線形法(GLM)で、季節、海域、漁具等の要因の影響を取り除くことにより、標準化して求めた。その結果、1996年以後の本種のCPUEは、1996年以前よりも高い水準で推移する傾向が見られた(図4)。

南北大西洋系群に関しては、日本、米国(北系群のみ)、スペイン、ポルトガル、ウルグアイ(南系群のみ)、ブラジル(南系群のみ)のまぐろはえ縄の漁獲データを用いて標準化されたCPUEが得られている(ICCAT 2012)。図5に示すとおり、各国が提出したCPUE(基準化してある)は南北系群ともに2000年以降安定もしくは増加傾向を示している。資源評価においては、ベイジアンサープラスプロダクションモデル(BSP)とキャッチフリーモデル(CFASPM)による解析が行われた。各国の標準化したCPUE、年別漁獲量を入力データとして、十数種類の感度解析をBSPについて行った結果、北系群では推定したバイオマスのトレンドは解析期間を通じて安定または減少傾向を示し、各国のCPUEのトレンドと合致しない結果となった(図6)。すべての感度解析結果で2010年のバイオマスはBMSYを上回り、16通りの感度解析結果の内、13の結果で2010年のFはFMSYの0.5未満という推定結果になった。一方で南系群では、BSPで推定したバイオマスは安定または増加傾向を示し(図6)、13の試算のうち11で2010年のバイオマスはBMSYを上回り、すべての試算においてF2010<FMSYと推定された。さらに、各国の標準化したCPUE、体長データから推定した選択性を入力データとして、数種類の感度解析をCFASPMについて行った結果、南北系群ともに、推定された資源の相対豊度はほぼ一定のトレンドを示し、各国のいずれのCPUEのトレンドとも一致しない結果となった。また、2010年のFはFMSYを大きく下回り、2010年の親魚量(SSB)はMSYを達成する状況の親魚量を大きく上回る結果となった(図7)。

このように、今回の大西洋系群における資源評価では推定したバイオマスのトレンドとCPUEのトレンドが合致せず、いくつかの推定値については不確実性が大きい結果となったが、いずれの国のCPUEシリーズも増加・安定傾向を示していることから、前回の評価で示唆された乱獲状態の可能性は減少し、現状の漁獲は持続可能なレベルであると作業部会は結論した。このような問題が生じた要因としては、@1970〜1996年の漁獲量が現在の仮定よりも大きいこと(未報告の漁獲がある)、A近年の各国のCPUE増加傾向はバイオマスの増加ではなく、漁獲効率の変化を反映していること、B本種の再生産力がモデルの仮定よりも高いこと、等の可能性が考えられた。本系群の資源評価を更新するに当たって、前回と比べて使用するデータの質量共に向上したとは言え、沿岸漁業による漁獲や投棄・放流量の推定値など解析に必要なデータが十分な精度で得られなかったことが大きく関係していると考えられたため、引き続き資源評価の精度を高めるための取り組みが必要である。

インド洋系群についてはこれまで資源評価は行われていないが、松永ら(2012)が南アフリカ沖やオーストラリア西岸沖のミナミマグロ漁場において収集された、日本のオブザーバー調査データ(1992〜2010年)を使って標準化したアオザメのCPUEの経年変化を報告している(図8)。CPUEから資源は1992〜1995年はやや低い水準にあるものの、1996年以降は資源状態に大きな変化はなく、比較的安定していたものと考えられた。また、2011年にはインド洋で操業する日本の遠洋はえ縄の漁獲成績報告書データを用いて標準化したアオザメのCPUEの経年変化(1994〜2010年)が報告された(図9)。標準化したアオザメのCPUEは、年によって飛び値や変動が見られるものの、解析期間中に顕著な増減傾向は認められなかった(Kimoto et al. 2011)。


【資源水準・動向】

1990年代初旬以降、北太平洋、インド洋及びミナミマグロ漁場において標準化したCPUEに顕著な増減傾向が認められないことから、この15〜20年余りでこれらの海域におけるアオザメの資源は安定的に推移していたものと推定されるが、IOTC、WCPFC及びIATTCにおいて本種の資源状態に関する合意事項は存在しない。南北大西洋系群については、資源は健全な状態にあり、乱獲状態である可能性は低いことが示され、結果には不確実性がともなうものの、両系群ともにB2010>BMSY、F2010<FMSYであると推定された。


管理方策

大西洋の個体群については、現在の資源量がMSYを生じる資源量以上のレベルであり、漁獲死亡率もMSYを達成するレベル以下であるという資源結果が得られたが、同時に資源解析モデルが推定した資源量の年変動が、モデルに入力した資源量指数のトレンドと全く合わないといった不自然な結果が得られた。このため、科学委員会は、より信頼性の高い資源評価の結果が得られるまでは、両系群に対する漁獲圧を増大させるべきではないとの勧告を出した。これを受けて2012年ICCAT年次会合では、大西洋域では全般的に、本種を主として漁獲しているはえ縄漁業の努力量が近年一貫した減少傾向にあることから、既存の管理措置(漁獲量、努力量、放流・投棄量のデータの報告、胴体の有効利用、生存放流の奨励など)以外に新たな措置を導入しないことで合意した。大西洋以外の水域では、本種の資源評価が実施されていないため、早急に着手する必要がある。

1990年代後半以降、水産庁ではまぐろはえ縄における漁獲成績報告書の提出フォームを変更し、6種のさめ類の漁獲量を報告する様式であった。2013年1月より、当該漁業で漁獲されるさめ類の種別漁獲量や放流・投棄量を正確に推定するために、放流・投棄個体数についても記録する新様式が採用されている。オブザーバープログラム等も活用しながら引き続き種別漁獲量や体長データ等の資料収集を推進し、データの質・量ともにより一層の充実を図っていく必要がある。


アオザメ(全水域)の資源の現況(要約表)

北太平洋 北大西洋 南大西洋 インド洋
資源水準 調査中 おそらく中位 おそらく中位 調査中
資源動向 横ばい 安定もしくは増加傾向 安定もしくは増加傾向 横ばい
世界の漁獲量
(最近5年間)
(2007〜2011年)
調査中 2,100〜4,100トン(平均:3,600トン) 1,600〜2,800トン(平均:2,200トン) 調査中
我が国の漁獲量
(最近5年間)
(2007〜2011年)
860〜1,140トン
(水揚量)
平均:920トン
82〜131トン
平均:102トン
72〜121トン
平均:104トン
調査中
管理目標 検討中 検討中 検討中 検討中
資源の状態 検討中 B2010/BMSY
:1.15-2.04
F2010/FMSY
:0.16-0.92
B2010/BMSY
:1.36-2.16
F2010/FMSY
:0.07-0.40
検討中
管理措置 モニタリング モニタリング モニタリング モニタリング
管理機関・関係機関 IATTC、WCPFC ICCAT ICCAT IOTC、CCSBT

執筆者

かつお・まぐろユニット
かじき・さめサブユニット
国際水産資源研究所 かつお・まぐろ資源部 まぐろ漁業資源グループ

仙波 靖子・余川 浩太郎


参考文献

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