--- 詳細版 ---

67 アメリカオオアカイカ 東部太平洋

Jumbo Flying Squid

Dosidicus gigas

                                                                             PIC
[HOME] [詳細版PDF] [要約版PDF] [要約版html] [戻る]

最近一年間の動き

FAO漁獲統計によると、2007年の全世界のアメリカオオアカイカ漁獲量は、ペルーとチリがそれぞれ43万トンと12万トンの漁獲を揚げた。総漁獲量は67.2万トンとなり、スルメイカ(43.0万トン)を抜いて依然いか・たこ類の中で世界一を維持した。


利用・用途

大型は皮をそいだ切り身にサイの目に切れ目を入れ、シーズニングスパイスを添えるか、ピリ辛風ソースを絡めた「イカステーキ」に加工される。また、中型は冷凍ロールイカ等に加工される。最近、イカ加工業者の長年の製品開発努力の結果、アメリカオオアカイカを原料としたイカ加工品は、従来のアカイカ系の主要用途である惣菜(天ぷら、フライ)加工分野に留まらず、ヒレ(耳)を使った塩辛やソフトタイプの乾燥珍味(さきいか、くんせい)、さらには海鮮風カップ麺のフリーズドライ製品(タコ風のゲソ)などの分野にも拡大している。これらの加工品としての利用には日本漁船によって漁獲された原料には原産地表示の義務はない。しかし、DNA分析の結果、大手量販店やコンビニエンスストアーなどで販売されているイカ製品のうちスルメイカに次いで高い割合を占めていることが明らかになった(若林ほか2009)。


図

図1. アメリカオオアカイカ国別漁獲量(データFAO:2008)


表

表1. アメリカオオアカイカの成熟体長と寿命(増田ほか1998、Koronkiewicz 1998、Nesis 1983)


図

図2. アメリカオオアカイカの分布図


図

図3. 中・大型アメリカオオアカイカの成長(増田ほか1998)


図

図4. .ペルー海域における商業いか釣り漁船によって採集された成熟した雌のアメリカオオアカイカの外套長の年変化(Arguelles et al. 2008より)


図

図5. アメリカオオアカイカの分布と主な海流。


図

図6. 漁場分布 7〜12月における表面流と太平洋東海岸赤道域の20℃等温線の深度。湧昇域付近に漁場(赤丸囲み)が形成される。


図

図7. ボンゴネットで採集されたふ化して間もない卵黄を持った外套長1.4mmのアメリカオオアカイカの稚仔


図

図8. 水産庁調査船『開洋丸』調査によって得られたアメリカオオアカイカの稚仔の分布と量(水産庁2009)


図

図9. 我が国のアメリカオオアカイカ漁獲量(上)とCPUEの変遷とエルニーニョ・ラニーニャ現象の相対的規模(下)


図

図10. 表中層トロールで採集されたアメリカオオアカイカの若齢イカ


図

図11. 水産庁調査船『開洋丸』調査によって得られたアメリカオオアカイカの 若齢イカの分布と量(曳網1時間あたりの個体数)(水産庁2009)


図

図12. ペルー200海里内(南緯11度ラインにおいて南北で区分)で商業した日本漁船による アメリカオオアカイカの月当たりで集計したCPUE(トン/日/隻)の変動


図

図13. ペルー沖のアメリカオオアカイカCPUEと前年9月のコスタリカ沖の表面水温において 孵化適水温(24-28℃)が占める割合との関係(Waluda and Rodhouse 2006


図

図14. エル・ニーニョ関連指数の一つのSOI(南方振動指数)とチリの海域における アメリカオオアカイカ漁獲量との関係(酒井2004より)


図

図14. ペルーのアメリカオオアカイカ漁獲量とチリの漁獲量との比較(FAO 2009より)。



漁業の概要

我が国のアメリカオオアカイカ漁業は、海洋水産資源開発センター(現独立行政法人水産総合研究センター開発調査センター)が1971/72漁期(漁期の定義は5月から翌年の4月まで)にカリフォルニア半島周辺で開発調査を行ったことに端を発する。その後、マツイカ及びアカイカ漁業の補完的資源として注目されるようになり、同センターが1984/85漁期から本格的な調査を実施した(黒岩1998)。イカ釣り漁船も1989年頃から操業を開始し、1991年までは主にメキシコ200海里内で操業を行った。一方、1989年に同センターがペルー200海里内において本種の高密群を発見し、翌年からイカ釣り漁船40隻余りが同海域に出漁し、各年4〜8万トンを漁獲し、南西大西洋に次ぐ重要な漁場となった。しかし、1996年からペルー海域は不漁となり、同年には漁船により北半球公海域(コスタリカ沖)において新漁場が発見された。1998年には本種を対象にした操業は行われなかったが、1999年にはコスタリカ沖及びペルー沖で操業が再開された(一井 2002)。2000・2001年は我が国によりペルー海域及びコスタリカ沖で年間約7〜8万トンが漁獲された。その後は、主にペルー海域のみで操業し、3〜6万トン程度の漁獲を上げている。

FAO漁獲統計によると、全世界のアメリカオオアカイカ漁獲量は1990〜1992年にかけて、約3万トンから12万トンに急増し、その後1998年を除いて2001年まで14〜30万トンを維持した(図1)。なお、1998年は不漁のため操業を行わなかった。その後2002・2003年に約40万トンに増加し、2004〜2006年には80万トン前後まで急増し、いか・たこ類で世界一の漁獲量となっている。海域別にみるとペルー海域(チリ沖も含む)では、1992〜1995年及び2000〜2001年に計10万トン以上の漁獲が我が国、ペルー及び韓国により上げられ、2002・2003年に中国が加わり計約30万トンの漁獲が上げられ、2004〜2006年にチリも加わり年間計70万トンにまで急増している。また、カリフォルニア湾では、1996・1997年及び2002〜2004年に約10万トンの漁獲がメキシコにより上げられている。


生物学的特徴

本種は、熱帯・亜熱帯域の外洋−沿岸性種であり、カリフォルニア沖からチリ沖にかけての海域に分布する(図2)。成熟体長により小型、中型及び大型に区分され、後者は外套長が120 cmに達するアカイカ科最大の種である(Nesis 1983)。小型は、赤道付近及びカリフォルニア海流域だけに見られ、中型と大型はそれぞれ南北半球に別れて分布する(Nesis 1983)。大型は、年によって出現したりしなかったりする。

中型の雌は生後約5ヶ月(外套長30〜40 cm)、雄は生後約4ヶ月(20〜30 cm)で成熟し、平衡石を用いた日齢査定の結果、寿命は1年と推定される(表1、図3)。体長は雌の方が雄より少し大きい(増田ほか1998)。大型の雌は外套長が65〜75 cm、雄は50〜65 cmで成熟する(増田ほか 1998、Koronkiewicz 1988)。大型の成長は1年間で約80 cmと推定され(増田ら 1998)、この成長率を採用すると、アメリカオオアカイカは約1年半で最大体長(120 cm)に達することになる(図4)。小型の雌は外套長20〜27 cmで、雄は15〜18 cmで成熟する(Nesis 1983)。また、メキシコのカリフォルニア湾での本種の成長を日齢査定によって見ると、外套長80cmの成熟した雌のイカでは450日と推定されたことから、産卵を終え寿命を全うするイカでは1.5-2年に達するものもあるのではないかと示唆されている(Markaidaほか2004)。本種の外套長サイズは一定しているわけではない。ペルー海域で商業いか釣り漁船によって採集された成熟した雌のアメリカオオアカイカの外套長は、1999年以前には平均で30-40cm前後であったが、それ以降は大型化して2004年には90cmを超えるようになったことが示されている(Arguelles et al. 2008、図5)。

本種は2001年以降分布拡大や海岸への大量打ち上げが報告され、2005年にはアラスカ沖の海氷域にも出現した(図5)。

アメリカオオアカイカの食性は発育段階により異なり、小型個体は主にオキアミ類等のプランクトン、中型の個体は中深層性魚類のハダカイワシ科やウキエソ類(Vinciguerria lucetia)及びイカ類(共食い)を主餌料とする(ヤマシロほか 1998、Aruguelles et al. 2008)。特に、外套長20 cm以上のアメリカオオアカイカの胃内容物からは、上記の中深層性魚類が最も多く出現し、60cmを超える大型の個体は共食いをしている(Markaida and Sosa-Nishizaki 2003)。ペルー海域は生産力が高く、アンチョビー(カタクチイワシ類)だけで1,200万トンも漁獲されたことがある。しかし、アンチョビーは沿岸に分布するため、沖合に分布するアメリカオオアカイカの主餌料とはなっていない。また、チリ海域ではアメリカオオアカイカによるメルルーサ(タラ類)やチリマアジの食害が指摘されている(Ulloa et al. 2006、Cubillos et al. 2004)。しかし、いずれもターゲットとなる魚種を対象としたトロールや巻き網からの混獲標本から食性分析を行ったため、網内での偶発的な摂餌による大きな偏りが生じていて、実際にはニシン類やハダカイワシ類が多いと指摘されている(Ibanez et al. 2008)。一方、アメリカオオアカイカの捕食者としては、キハダ、イルカ、マッコウクジラ等が挙げられる(Perin et al. 1973)。

本種は、大規模な回遊を行わないと考えられる。ペルー沖では、高密分布域は周年にわたって南緯3〜10度にあり、そこでは常に成熟した雌雄が活発な索餌活動を行っている。この高密域は沿岸湧昇域であり、産卵場と索餌場が一致するため大規模回遊を行う必然性はない(図6)。また、コスタリカ沖でも、高密分布域は北赤道海流と北赤道反流の間の湧昇域(北緯8〜10度)に相当し、生産力が高く、産卵場と索餌場が一致する。

アメリカオオアカイカの適正産卵水温は24-28 oCの比較的高い温度帯が想定されてきた(Waluda and Rodhouse 2006)。最近では、メキシコカリフォルニア湾において25-27 oCの海域で直径が数mもある卵塊が見つかっている(Staaf et al. 2008)。その一方で、ペルー海域ではこれまで産卵場に関する情報はきわめて少ない。これは、産卵場の指標となる遊泳力の乏しいふ化稚仔が採集されても、アメリカオオアカイカと同所的に生息する近縁種のトビイカとの形態的な識別が極めて難しかったためである。しかし、近年、DNA分析手法を用いて迅速かつ簡便に識別する手法が開発され、調査船上などでも応用できるようになった(若林ほか2008)。平成19年度(2007年11月から2008年1月にかけて)には水産庁調査船『開洋丸』によって、産卵場の指標となるふ化稚仔の分布調査が実施された(水産庁2009)。この調査では、ふ化して間もないことを示す内部卵黄を保持したふ化稚仔が採集された(図7)。ペルー海域でのアメリカオオアカイカ稚仔の出現した水温帯は、これまで想定されていた上記の高い水温帯(24-28 oC)よりもかなり低い水温帯(18-20oC)で産卵していることが明らかになった。この年は比較的明瞭なラ・ニーニャ傾向にあり、ペルー海域は水温が低い環境にあった。また、稚仔の出現密度は沿岸よりもやや沖合の方が高いことが示された(図8)。一方、水温の高い(23-27 oC)のコスタリカドーム海域ではふ化稚仔は全く採集されなかった。本種の適正産卵水温の幅は、これまで考えられていたよりもかなり広い(18-28 oC)と考えられる。


資源状態

ペルー海域とコスタリカ沖の個体は、DNA解析により別系群であることが明らかにされたため(和田 未発表)、海域別に述べる。

我が国のいか釣船による漁業では、ペルー海域において1991〜1995年は好漁であったのが、1996年から漁獲量・CPUEとも減少している(図9)。ちょうど前者の漁期は、エル・ニーニョ傾向の温暖期で亜熱帯表層水がペルー沖へ広がっていたのが、後者の漁期からラ・ニーニャ傾向で寒冷期に転じた。さらに、1994年には総漁獲量が20万トン(日本、韓国及びペルー)に達したことから、1996年漁期の不漁の原因として、海況(ラ・ニーニャ現象)と乱獲の両方の可能性が考えられる。1997/98年には大規模エルニーニョが発生したものの、好漁にはならず引き続き不漁であったが、2000年以降は好漁に転じた。なお、ペルー政府は2008年の資源量を音響調査によって300万トンと非常に大きく見積もっている。

コスタリカ沖の沖合漁場では、1996年 (平常年)及び1997年(エル・ニーニョ期)には好漁であったが、1999年(ラ・ニーニャ期)には不漁であった(図9)。ラ・ニーニャ期に漁場形成が未発達であった原因として、北赤道反流と北赤道海流間の湧昇が弱まり、また、北赤道反流の塩分フロントも弱まったことが挙げられる(Ichii et al. 2002)。ペルー海域同様、2000年(平常年)以降は好漁となった。しかし、2001年以降、ペルー海域での安定した漁獲が続いているため当海域での操業はほとんどない。

上述した2007年の開洋丸調査によって、ペルー沖を中心にアメリカオオアカイカ資源の加入量に関連する外套長10cm未満の若齢イカ(図10)の分布と量が明らかになった(水産庁2009)。若齢イカはペルー海域に広く分布し、南緯10度付近を境に南北に分断されている(図11)。日本のいか釣り漁船のCPUE(トン/日/隻)を、南緯11度を境に経年変動を見ると、1998年以前では南の海域でのCPUEで見た資源量水準は明らかに北の海域よりも低かったが、2000年以降では南北で際だった差は見られず、資源量水準は高い値で推移している(図12)。

以上の我が国のいか釣り漁業や加入量の資源調査の結果、本種の資源は2000年以降、高水準にあるといえる。

最近の研究によると、ペルー沖のアメリカオオアカイカのCPUEと前年の9月のコスタリカ沖の海洋環境との間に高い相関(r2=0.74)が見出されている(図13)。この海洋環境というのは、表面水温に占める本種の孵化適水温(24-28℃)の割合(%)である。ペルー沖とコスタリカ沖の本種は別系群であるので、この高い相関は、ペルー沖の海洋環境がテレコネクションによってコスタリカ沖の海洋環境に反映された結果と考えられる。従って、この相関を用いて、ペルー沖の本種の加入をコスタリカ沖の海洋環境から予測することが可能かもしれない。しかし一方で、南半球のアメリカオオアカイカ資源が南半球における海洋環境(エル・ニーニョと同様のSOI:南方振動指数)における関係は明白ではなかった(図14)。

一方、ペルー海域は南半球の東部太平洋におけるアメリカオオアカイカの主要漁場となっているが、図1で見たように隣国のチリでは2004年から本種の総漁獲量の中で主要な漁業国となって漁獲量を増加させてきた。両国のアメリカオオアカイカ漁獲量の関係を年別に比較すると、1998年以前には両者の関係は不明瞭であったが、1999年以降には相関関係が認められている(図15)。南半球のアメリカオオアカイカの分布域の拡大が北から南に向かって起きたことを考慮すると、この1999年以降の両者の漁獲量の間には、ペルーの漁獲が伸びればチリの漁獲も伸び、チリの漁獲量が減少すればペルーの漁獲量も減少するという関係が読みとれる。1998-1999年を境に、成熟したアメリカオオアカイカ(雌)の外套長の明瞭な増加(図4)、漁船CPUEの南北の違い(図12)、そしてペルーとチリにおける漁獲量の関係の変化(図15)など、大きな海洋環境の変化が生じたことが示唆される。南半球の分布の南端となるチリにおける漁獲量の動向は、今後のアメリカオオアカイカ資源の拡大・縮小を予測する上で重要であろう(酒井2004)。


管理方策

ペルー政府は、自国のEEZ内における本種の資源管理をSchaeferモデルによるMSYに基づいて行っていると言われているが詳細が不明である。2009年の外国へのTACは当初23万トンと設定したが、その後の音響調査で、本種の資源が300万トンと大きく推定されたため、このTACは増やす可能性もあるという。

本種は漁況のみならず、商品価値の高い中型の出現が不安定であるので、漁況及びサイズ組成の予測手法の確立が重要な課題である。


アメリカオオアカイカ(東部太平洋)の資源の現況(要約表)

資源水準 高位
資源動向 横ばい
世界の漁獲量
(最近5年間)
37.9〜85.2万トン(全域)
平均69.2万トン
15.4〜43.4万トン(ペルーEEZ内)
平均31.5万トン
我が国の漁獲量
(最近5年間)
1.1〜4.6万トン(全域)
平均2.7万トン
管理目標 MSY:23万トン(2009年ペルーEEZ内の外国へのTAC)
資源の現状 ペルー政府は2008年の資源量を300万トンと見積もった
管理措置 TAC 23万トン(2009年ペルーEEZ内の外国へのTAC)
資源管理・評価機関 ペルー政府

執筆者

外洋資源ブループ
遠洋水産研究所 外洋いか研究室

酒井光夫・若林敏江


参考文献

  1. FAO. 2002. Capture production 1950-2004. FAO Yearbook, Fisheries Statistics. http://www.fao.org/fi/statist/FISOFT/FISHPLUS.asp(2006年12月6日)
  2. 一井太郎. 2002. 東部太平洋海域. In 奈須敬二・奥谷喬司・小倉通男 (共編), イカ-その生物から消費まで-(三訂版), 成山堂書店, 東京. 209-219 pp.
  3. Ichii, T., K. Mahapatra, T. Watanabe, A. Yatsu, D. Inagake and Y. Okada. 2002. Occurrence of jumbo flying squid Dosidicus gigas aggregations associated with the countercurrent ridge off the Costa Rica dome during 1997 El Ni?o and 1999 La Ni?a. Mar. Ecol. Prog. Ser., 231: 151-166.
  4. Koronkiewicz, A. 1988. Biological characteristics of jumbo flying squid Dosidicus gigas caught in open waters of the Eastern Central Pacific from October to December 1986. ICES C. M. 1988, K: 42, 6 pp.
  5. 黒岩道徳. 1998. 海洋水産資源開発センターによる南東太平洋海域のアメリカオオアカイカ(Dosidicus gigas)資源に関するイカ釣調査の変遷. In 奥谷喬司 (編), 外洋性大型イカ類に関する国際シンポジウム講演集. 海洋水産資源開発センター, 東京. 85-102 pp.
  6. 増田 傑・余川浩太郎・谷津明彦・川原重幸. 1998. 南東太平洋海域におけるアメリカオオアカイカDosidicus gigasの成長と資源構造. In 奥谷喬司 (編), 外洋性大型イカ類に関する国際シンポジウム講演集. 海洋水産資源開発センター, 東京. 103-114 pp.
  7. Nesis, K.N. 1983. Dosidicus gigas. In Boyle, P.R. (ed.), Cephalopod life cycles Vol. 1. Academic Press, London. 215-231 pp.
  8. Perrin, W.F., R.R. Warner, C.H. Fiscus and D.B. Holts. 1973. Stomach contents of porpoise, Stenella spp., and yellowfin tuna, Thunnus albacares, in mixed - species aggregations. Fish. Bull., 71: 1077-1092.
  9. Waluda, C.M., and P.G. Rodhouse. 2006. Remotely sensed mesoscale oceanography of the Central Eastern Pacific and recruitment variability in Dosidicus gigas. Mar. Ecol. Prog. Ser., 310: 25-32.
  10. ヤマシロ, C., L. マリアテギ, J. ルビオ, J. アルグレス, R. タフー, A. タイベ, M. ラビー. 1998. ペルーにおけるアメリカオオアカイカ漁業. In 奥谷喬司 (編), 外洋性大型イカ類に関する国際シンポジウム講演集. 海洋水産資源開発センター, 東京. 115-122 pp.