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16 メバチ 東部太平洋

Bigeye Tuna

Thunnus obesus

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最近一年間の動き

2008年の総漁獲量は9.5万トン(予備集計)で前年の101 %。資源評価は2009年5月に行われ、MSYは8.4万トン、2009年当初の産卵資源量はMSYレベルを下回った(Srecent/SMSY=0.89)。近年(2006-2008)のFはMSYレベルを上回っている(Fmultiplier = 0.81)。資源管理措置として、まき網漁業は、(1)全面禁漁措置2009年は59日間(8月1日〜9月28日又は11月21日〜2010年1月18日)、2010年は62日間(7月29日〜9月28日又は11月18日〜2011年1月18日)、2011年は73日間(7月18日〜9月28日又は11月7日〜2012年1月18日、ただし、期間(73日)については、2011年の科学レビューの結果を考慮した上で再度合意される。(2)西経96度以西、西経110度以東、南緯3度以北、北緯4度以南の海域で各年1ヶ月間(9月29日〜10月29日)の禁漁。はえ縄漁業は、2009年は2007年メバチ漁獲枠の4%減、2010年は2007年メバチ漁獲枠の5%減、2011年は2007年メバチ漁獲枠の9%減(ただし、2011年にまき網全面禁漁期間が73日間で合意された場合)。


利用・用途

はえ縄の漁獲物は生鮮(刺身)、まき網漁獲物は缶詰をはじめとする加工品として 主に利用される。


図1

図1. 太平洋におけるメバチの分布域.
赤色と緑色を合わせた海域が索餌域(分布域)。赤色が産卵域(年平均表面水温24℃以上)。


表1

表1. 東部太平洋におけるメバチの尾叉長(cm)と体重(kg)の関係



図2

図2. 東部太平洋におけるメバチの漁法別漁獲量


図3

図3. 東部太平洋における魚種別漁獲量(はえ縄)


図4

図4. 太平洋における2002〜2006年の漁場図(はえ縄).
赤色がメバチ、黄色がキハダ。右上丸は11,000トン。


図5

図5. 東部太平洋におけるメバチの国別漁獲量.


図6

図6. 東部太平洋における魚種別漁獲量(まき網).


図7

図7. 太平洋における1997〜2006年の群れの型別漁獲重量分布図(まき網)
青色がイルカ付き操業、緑色が素群れ操業。赤色が付き物操業。左上丸は7,000トン。


図8

図8. 東部太平洋におけるメバチの年齢と尾叉長(cm)の関係.
黒実線(信頼限界:点線)が2008年の資源評価で推定された成長曲線。 青矢印は雌の50%が成熟する体長。


図9

図9. 東部太平洋におけるメバチの尾叉長(cm)と体重(kg)の関係.


図10

図10.東部太平洋におけるメバチの年齢別性別の自然死亡係数


図11

図11.東部太平洋におけるメバチのSBRの推移
大きな黒丸が現状。2010年以降は予測値。灰色は95%信頼限界。破線(SBR = 0.19)はMSYを達成できるSBR。


図12

図12. 東部太平洋におけるメバチのF/FMSYとS/SMSYの推移
白丸が現状。


図13

図13. 東部太平洋におけるメバチの加入量(相対値)の推移
灰色は95%信頼限界。1.0は平均値。


図14

図14. 東部太平洋におけるメバチの産卵資源量と各漁業のインパクトの推移
黒実線が実際の産卵資源量、肌色、橙色および青色はそれぞれはえ縄、付き物操業、投棄部分の漁獲の 影響を示す。


漁業の概要

IATTCの管理する東部太平洋は南北緯度40度未満、西経150度以東と南北アメリカ大陸の海岸線に囲まれた海域である(図1)。この海域でメバチは主にはえ縄とまき網によって漁獲される。1975〜1993年までは、はえ縄による漁獲が大部分(88 %)を占めていたが、1993年にFADs操業が導入されると、まき網の漁獲が急増すると共にはえ縄(ほとんどが我が国の漁獲)の漁獲が減少し、1996年にはじめて逆転した。2008年の漁法別の漁獲量割合はまき網が79.7 %、はえ縄が20.3 %、竿釣りは0.1%未満であった。総漁獲量は1986年に10万トンに初めて達し、その後、7.3〜12.5万トンを推移し、2000年に14.3万トンの最高値を記録した。2001年以降は9.4〜13.2万トンと高水準で、2008年は前年並の9.5万トンであった(図2)。なお、本文と図表は特に断らない限り2009年6月の第80回IATTC年次会合で発表された資料(IATTC 2009a)とそれに先立つ資源評価部会(2009年5月)における資料(Aires-da-Silva and Maunder 2009)に基づく。

【はえ縄漁業】

我が国のはえ縄を中心とする漁業は第2次大戦以前から本種を漁獲していた(岡本 2004)。戦後、1952年のマッカーサーライン撤廃以降、漁場は急速に拡大し、赤道をその年のうちに越え、東方へも順次拡大し、1960年には南アメリカ大陸沿岸にまで達した。その後、南北両半球の温帯域にも操業域を広げ、1960年代は地理的に最も広く操業が行われた。当初は缶詰等の加工品原料としてキハダとビンナガを漁獲していたが、刺身需要の増加と冷凍設備の改善によってメバチを漁獲するようになった。最近5年平均の魚種別漁獲量(割合)はメバチ3.4万トン(43.2 %)、キハダ0.9万トン(12.1 %)およびビンナガ0.9万トン(12.0%)であった(図3)。漁場は現在でも広範囲で、東西方向に帯状に形成される(図4)。中心となるのは赤道を挟んだ南北15度までである。南北30〜35度付近の温帯域にも、それぞれの冬期にメバチの好漁場が形成される。主として100 cm以上の中・大型魚を漁獲する。我が国の漁獲量は1960年の1.7万トン以降、年変動はあったものの、増加傾向を示し、1986年には9.2万トンの最高値を記録した。1991年までは6.6〜8.8万トンで推移した後、急落し、2008年は1.2万トンで前年の80%であった。1960年以降のメバチ総漁獲量に対する我が国の占める割合は1993年までは71.7〜99.9 %の範囲にあったが、1994年以降急減し、2008年は13.0 %となった。1960年以降、台湾は1964年から、韓国は1975年から漁獲報告があり、2008年の漁獲量(総漁獲量に対する割合)は、それぞれ0.2万トン(2.2 %)、0.4万トン(4.5 %)であった(付表1、図5)。そのほかには中国、バヌアツおよびフレンチポリネシアなどが近年、はえ縄操業を行っている。


【まき網漁業】

1950年代の終盤に竿釣りからまき網への漁法転換が起こり、初期には米国の漁船が多かったが、1970年代の終わり頃からメキシコ、ベネズエラの漁船数が増加しはじめるとともに米国が減少し、更に1990年代に入って、エクアドルやバヌアツ等の漁船が増加した。まき網は伝統的にイルカ付き操業と素群れ操業を行い、キハダとカツオを主要な漁獲物(38.5 %および45.8%、過去5カ年の魚種別割合)としてきた(図6)。1980年代にはこの操業で混獲されるイルカの死亡が問題となり、大型船については全てオブザーバーが乗船することが義務付けられた。その後、イルカの放流技術も改善され、操業による混獲死亡はほとんど問題とならないレベルにまで減少した。イルカ付き操業で漁獲されるキハダは北緯10度を中心に、西経130度以東の沿岸域で漁獲される。まき網の1960〜1993年平均のメバチ漁獲量(魚種別割合)は0.6万トン(2.2 %)であったが、1993年頃からFADs操業が導入されるとメバチの漁獲量(割合:1994〜2008年平均)は6.2万トン(12.7 %)と急増した。この操業方法においてはキハダ、メバチおよびカツオの小型魚が漁獲の主体となり、現在は、混獲物(さめ類や他の魚類)と缶詰会社が受け入れない2.5kg未満の小型魚投棄が主要な問題となっている。FADs操業が行なわれている漁場は北緯10度以南から南緯20度間のエクアドル沿岸から西経130度付近に広くみられ(図7)、ガラパゴス西方の水域が比較的豊かな漁場である。2008年の国別漁獲量(総漁獲量に対する割合)はエクアドル4.1万トン(43.3%)、パナマ1.1万トン(12.0 %)であり、エクアドルの漁獲の占める割合が非常に大きい(付表1、図5)。中西部太平洋でのFADs操業での漁獲物と異なり、この海域でのFADs操業では尾叉長80 cm以上の大型魚の漁獲も多くみられる。海上での漁獲物の投棄割合は1993〜2008年平均で4.7 %(1.6〜8.8%)と推定されている。まき網の場合、魚艙容量を潜在的な漁獲能力とみなしているが、2008年には22.5万(m3)と、2000年の18.1万(m3)から24.3 %の増加となった。


生物学的特徴

【寿命】

オーストラリアのサンゴ海で放流後10年以上経過してから再捕された例から10〜15年であろうと考えられている。


【成熟開始年齢】

生物学的最小形は90〜100 cm、14〜20 kg(満2歳の終わりから3歳)と報告されており、120 cmを越えると大部分が成熟する。


【産卵期・産卵場】

仔魚の分布から、熱帯・亜熱帯域の水温24 ℃以上のほとんどの水域でほぼ周年産卵すると考えられている(図 1)。海域によって産卵活動のピークが異なり、東部太平洋では赤道の北側で4〜10月が、南側で1〜6月が盛期である。なお、中西部太平洋では赤道の北側で4〜5月が、南側では2〜3月が盛期である。メバチは多回産卵型で、産卵期にはほぼ毎日産卵し、産卵は夜間の7時から真夜中にかけて行われ、一回産卵量はハワイ南西沖のサンプルから体長150 cmで約220万粒である考えられている(二階堂ほか 1991)


【索餌期・索餌場】

南北30〜35度付近の温帯域に、それぞれの半球の冬期に漁場が形成されるが、魚体は小さく、未成熟であるため、摂餌回遊とみなされる(図1)。


【食性】

魚類や甲殻類、頭足類等、幅広い分類群が胃内容物から出現し、種特異性はないようである。しかし、他のまぐろ類に比べてハダカイワシやムネエソ等の中深層性魚類が多い。


【捕食者】

仔魚期、稚魚期には多くの捕食者がいると思われるが情報は少ない。さらに遊泳力が付いた後も、まぐろ類を含む魚食性の大型浮魚類に捕食された例がみられるが、成長するにつれて大型のかじき類、さめ類、歯鯨類等に外敵は限られてくるものと思われる。


【分布・回遊】

太平洋における分布は非常に広く、陸棚上やメキシコからコスタリカ沖の低酸素水域を除く南北両半球の緯度40度未満のほとんどの水域に分布する(図1)。熱帯もしくは夏季の亜熱帯や温帯で生まれた仔稚魚は海流と共に、もしくは遊泳しながら移動し、多くは熱帯や亜熱帯に留まるものの、一部は温帯域へ索餌回遊を行い、成熟に達したら産卵に適した水温の高い水域に戻るのではないかと想定されている。しかし、95 %の標識放流魚が放流点から1,000マイル以内で再捕されている点、東部太平洋と中西部太平洋を超えて再補された例は非常に少ない点から、この回遊パターンは他のまぐろ類、例えばビンナガやクロマグロほど明瞭な方向性があるものではないと思われる。


【年齢−体長・体重関係】

成長と年齢については行縄・薮田(1963)が鱗を用いて推定した式を改変したもの(Suda and Kume 1967)によると、1歳時が44 cm、2歳が76 cm、3歳が102 cm、4歳が123 cm、5歳で140 cmに達する。最近でも耳石日輪や標識放流結果を用いた研究(Lehodey et al. 1999、Matsumoto 1998、Scahefer and Fuller 2006)で、過去の成長式と異なる結果が得られており、資源評価ではvon Bertalannfy成長式で推定した(図8)。体長体重関係式(表1、図9)は、Nakamura and Uchiyama (1966)の
        W(kg)= 3.661×10^(-5) ・L(cm)^2.90182
が用いられている。


【系群構造】

大西洋とインド−太平洋間には遺伝的な違いが報告されているが、太平洋での複数の系群の存在は知られていない(Chow et al. 2000)。このことは、太平洋において、はえ縄漁業の漁場分布が地理的に連続することや、魚の計数形質にあまり差が見られないことと一致している。


資源状態

本種の資源評価はIATTCが中心となって行っている。本種の資源評価は2000年からIATTCが開発したA-SCALAモデル(Maunder and Watters 2003)が用いられていたが、2008年は2007年に引き続きStock Synthesis II (SS2)が使用された。


【資源評価に用いたデータの種類】

1975年から2008年までの漁獲量、努力量および体長組成を用いた。データの集計単位は四半期ごととされた。ただし、2008年のデータは集計途上の予備的なものであった。モデル内では漁業種類(はえ縄、まき網および竿釣り)とまき網の群れタイプ(付き物操業と素群れ操業およびイルカ付き操業)、漁業の季節性と魚体サイズ、まき網の海上投棄部分を考慮して漁業定義を16種類に分けた。

資源量指数は付き物操業とはえ縄が資源評価に用いられた。なお、漁獲量が少ないなどの理由で用いられなかった資源量指数も比較材料として検討された。体長組成の収集は、まき網と竿釣りはIATTCが水揚地測定とオブザーバー調査によって、はえ縄は我が国の商業漁船および実習船の測定資料が用いられている。


【資源評価解析手法】

Stock Synthesis (Version 3)モデルは、入力データ(資源量指数、体長組成)とモデルの計算値がよく一致するように、各パラメータを繰り返し変化させて、入力データと計算値の差が十分小さくなるまで計算して、漁獲死亡係数等のパラメータを決定している。モデルを動かすためには、入力データのほかにも生物学や漁業などの情報(成長、加入と再生産、自然死亡係数、系群構造、海洋環境の影響、そのほかの仮定)が必要であり、それらは以下のようである。

成長は、前回に続いて、耳石日周輪の解析を行った研究結果の一部を取り入れ、成長式はvon Bertalannfyの成長式を用いて、年ごとの成長量はパラメータとしてモデル内で計算された(図8)。

加入と再生産に関しては、メバチは周年産卵していると考えられることから(例えばKume 1967)、加入はすべての四半期で起こり、0歳で起きると仮定された。親魚量と加入には相関がないと仮定した。なお、加入量が親魚量と関係があるとした場合も比較材料として検討された。成熟体長と年齢、孕卵数に関する情報に我が国はえ縄漁船の協力で得られたサンプルが使用された(Schaefer et al. 2005)。

移動は考慮していない。太平洋のメバチに複数の系群が存在するかどうかは不明である。資源評価では西経150度を境としているが便宜的なもので、境界を越えた交流はあることから、比較材料として、境界が西経170度であると仮定した場合も検討した。自然死亡係数は、年齢と性別で異なると仮定された(図10)。

海洋環境の影響は、今回の資源評価では考慮されなかった。以前の資源評価では、海域によっては240 m深の東西方向の流速の偏差、エル・ニーニョ指数などの加入への影響が考慮された。


【資源評価の結果】

MSYは8.4万トンと推定され、2008年の漁獲量(9.5万トン)より小さい。SBRは0.17とMSYレベル(0.19)より小さい(図11)。現状の産卵資源量はMSYレベルの産卵資源量より小さく(Srecent/SMSY = 0.89)、近年の漁獲死亡係数はMSYレベルより大きい(Fmultiplier = 0.81)(図12)。前回(2008年)の結果(MSY = 8.1万トン、Srecent/SMSY = 0.90、Fmultiplier = 0.82)と比較するとわずかに悲観的となった。親子関係を仮定した感度分析では、より悲観的となり、漁獲努力はMSYレベルを大きく超え、産卵資源量はMSY レベルよりかなり小さく推定された。最近年の加入量は平年並みと推測されているものの、信頼限界が大きいため正確なレベルは不明である(図13)。各漁業の親魚資源量に与える影響に関しては、近年、はえ縄の影響よりまき網の方が大きくなった(図14)。

将来予測によると、近年の漁獲努力量が続いた場合、SBRはMSYレベルを超えることはなく、漁獲量は現状より小さくなる。漁獲努力量をMSYレベルにした場合、将来的には漁獲量は現状程度になると予測された。

これらの資源評価結果を勘案し次のような提案がなされた。まき網は、2009から2011年の12週間(6月20日から9月11日まで)の東部太平洋での全面禁漁と、これに加えて9月12日から12月31日までは、指定の赤道域(西経 94°から 110°、北緯3°から南緯5°)での禁漁。2009年に関してはIATTC本会合時期を考慮し、25日遅れで開始すること。また、FADs操業の詳細(FADs数、出港日、入港日、操業日、操業時刻、FADsの位置)の報告を行うこと。はえ縄は、2009から2011年の主要はえ縄漁業国の漁獲枠は2001年漁獲量の83%。そのほかのはえ縄国は83%基準か500 tのいずれか多い方とする(IATTC 2009b)。これらの管理方策は基本的にはメバチとキハダの両種共通の方策として扱われている。


管理方策

2009年6月の第80回IATTC年次会合において、2009年〜2011年のメバチ・キハダの保存管理措置が合意された。まき網漁業は、(1)全面禁漁措置2009年は59日間(8月1日〜9月28日又は11月21日〜2010年1月18日)、2010年は62日間(7月29日〜9月28日又は11月18日〜2011年1月18日)、2011年は73日間(7月18日〜9月28日又は11月7日〜2012年1月18日、ただし、期間(73日)については、2011年の科学レビューの結果を考慮した上で再度合意される。(2)西経96度以西、西経110度以東、南緯3度以北、北緯4度以南の海域で各年1ヶ月間(9月29日〜10月29日)の禁漁。はえ縄漁業は、2009年は2007年メバチ漁獲枠の4%減、2010年は2007年メバチ漁獲枠の5%減、2011年は2007年メバチ漁獲枠の9%減(ただし、2011年にまき網全面禁漁期間が73日間で合意された場合)。


メバチ(東部太平洋)資源の現況(要約表)

資源水準 低位
資源動向 横ばい
世界の漁獲量
(過去5年間)
9.0〜11.7万トン
平均:10.6万トン (2004〜2008年)
我が国の漁獲量
(過去5年間)
1.1〜2.1万トン
平均:1.7(2004〜2008年)万トン
管理目標 AMSY
資源の状態 B_2008 / B_MSY:0.90(この時のBは産卵資源量)
F_(2006-2008) / F_MSY:1.23
管理措置 まき網漁業は、(1)全面禁漁措置2009年は59日間(8月1日〜9月28日又は11月21日〜2010年1月18日)、2010年は62日間(7月29日〜9月28日又は11月18日〜2011年1月18日)、2011年は73日間(7月18日〜9月28日又は11月7日〜2012年1月18日、ただし、期間(73日)については、2011年の科学レビューの結果を考慮した上で再度合意される。(2)西経96度以西、西経110度以東、南緯3度以北、北緯4度以南の海域で各年1ヶ月間(9月29日〜10月29日)の禁漁。はえ縄漁業は、2009年は2007年メバチ漁獲枠の4%減、2010年は2007年メバチ漁獲枠の5%減、2011年は2007年メバチ漁獲枠の9%減(ただし、2011年にまき網全面禁漁期間が73日間で合意された場合)
資源管理・評価機関 IATTC

執筆者

まぐろ・かつおグループ
熱帯性まぐろ類サブグループ
遠洋水産研究所 熱帯性まぐろ研究室

佐藤 圭介

参考文献

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