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15 キハダ 大西洋

Yellowfin Tuna

Thunnus albacares

                                                                                  PIC
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最近一年間の動き

2008年の総漁獲量は10.7万トン(予備集計)で前年の108 %。資源評価は2008年7月に行われ、 MSYは13.1から14.7万トンと推定され、2006年当初の産卵資源量はMSYレベル周辺(B2006/BMSY=0.826 - 1.086)。 近年(2006)のFはMSYレベルより小さい(F2006/Fmsy = 0.837 - 0.891)と推定された。資源管理措置として、漁獲努力量を、 1992年レベルを超えないようにする。ギニア湾の一部海区における11月中の表層漁業の操業禁止。


利用・用途

刺身、すし、缶詰などに利用され、はえ縄漁獲物は主として刺身、 すしに利用される。外国では、缶詰に利用される比率が高くなっている。


図1b

図1. 大西洋におけるキハダの漁獲量の変遷(上:漁法別、下:国別)
2008年は暫定値。ICCATホームページより集計。


表1

表1. キハダの年齢ごとの体長および体重


図2

図2. 大西洋におけるキハダの漁場(漁獲分布、2000〜200年).
青:はえ縄、赤:竿釣り、黄:まき網、白:その他 ICCAT (2008a)より引用


図3

図3. 大西洋におけるキハダの分布域.


表2

表2. 大西洋キハダの資源管理基準値と漁獲量解析結果の概要.
(2008年解析時点、漁獲量は単位1,000トン)


図4

図4. 大西洋におけるキハダの産卵場と産卵期(月で示した).
(卵巣標本を収集し、組織学的観察により確認されたもののみ。地図上の範囲は、 標本採集場所を表す)ICCAT (2001b)


図5

図5. 大西洋キハダの成長


図6

図6. VPA(2-BOX)および非平衡プロダクションモデルASPICによる 大西洋キハダの資源解析結果の概要。白抜きは最新の状態を表す。ICCAT(2008b)を改変


図7

図7. VVPAの解析結果に基づく、資源の将来予測 漁獲量一定(5万トンから15万トンまで2万トン刻み)で将来のreference pointの変化を予測(ICCAT 2009 を引用)


図8

図8. 大西洋における流れ物操業もしくは表層漁業のモラトリアム実施 海域. 赤斜線部:11〜1月、流れ物を利用したまき網の禁漁域、1997〜2004年、 青点:11月、すべての表層漁業の禁漁域、2005年〜。ICCAT (2001a)を改変


付表1

付表1. 大西洋キハダの年別、国別漁獲量 (単位トン)


付表2

付表1(続き)


漁業の概要

大西洋におけるキハダの漁業は、1950年頃に始まり、1955年頃からは竿釣り及びはえ縄漁業が開始され、当初ははえ縄漁業が主体であったが、60年代後半以降まき網漁業による漁獲量が増加した(図 1)。70年代後半以降、全漁獲量のうち平均して65%がまき網で漁獲されているが、近年、その比率はやや減少している。竿釣り漁業の比率は15%前後(大部分が東部大西洋)で、1960年以降大きな変動は見られない。1975年以降の大西洋のキハダの漁獲量は10万トン(2007年)から19万トン(1990年)の間で変動しており、2008年は10.7万トン(予備集計)と、2007年よりやや回復したものの、1990年以降は漁獲量が減少傾向にある。なお、本稿で用いる漁獲量は特に断りのない限り、執筆時点でのICCATホームページ(http://www.iccat.int/en/accesingdb.htm)の統計値を集計したものである。

漁獲は大西洋の、およそ北緯45度から南緯40度にかけての広い範囲に分布し、主漁場は熱帯域である(図 2)。東西で見ると、約80%が東大西洋で漁獲される。東大西洋にはギニア湾に大規模なまき網漁業があり、その漁獲は全体の約60%(東大西洋の約80%)に達する。はえ縄漁業は、大西洋のほぼ全域で行なわれているが、その割合は近年は低いレベルで、2008年には2.1万トン(19%)を占める。米国及びメキシコ船(メキシコ湾)、ベネズエラ船(一部の季節のみ)ははえ縄漁業でキハダを対象としているが、日本船及び台湾船は、近年熱帯域においてメバチを主対象として操業している場合が多く、一部の漁場を除いてキハダは主対象としていない。1990年代以降、日本船及び台湾船において、メバチを主対象とした深縄が多用されるようになり、比較的浅い水深で漁獲されるキハダにとっては非効率的なものとなっており、漁獲量の減少に寄与している。2008年に7.0万トン(65%)、竿釣りは1.3万トン(12%)を漁獲した。1991年以来、東部大西洋(主としてギニア湾)においてまき網船は流れ物付き操業を発達させており、その結果、カツオ、メバチ及びキハダの小型魚等の漁獲が増大し、また漁場が西方及び赤道以南にまで拡大した。この流れ物の利用、鳥レーダーやソナー等の利用によって、漁獲効率は年々高くなってきていると推定され、粗努力量は減っているものの、漁獲効率を加味した実質的な努力量は安定しているものと思われる。

漁獲物のサイズは、竿釣りでは、ガーナ船が平均2 kg(尾叉長約48 cm)で、ダカールを基地とした船は7〜30 kgで、非常に変動が大きい。西部大西洋における、ベネズエラ船およびブラジル船は、それぞれ、45-175cmおよび45-115cm(モード65cm)である(ICCAT, 2008a)。はえ縄漁業では、日本船の漁獲物は、年によって若干異なるが、最近年では120 cmから160 cmが主体で、モードは140 cm(約53 kg)付近である。メキシコ湾における米国およびメキシコのはえなわ船は、平均重量が32-39 kgで、大西洋南西部におけるウルグアイ船は52-180 cm(モード110cm)である。まき網漁業は、東部では、欧州およびNEIの船は平均重量13.4kg(FAD付き4.2 kg、素群れ30.5 kg)、ガーナ船は48-52 cm、西部大西洋のまき網は、東部より小型で、40-140 cmである(ICCAT, 2008a)。第1四半期には産卵期・産卵場における素群れによる大型魚の漁獲、及び主として第1・第4四半期におけるカツオやメバチと混ざっての付き物操業による小型魚の漁獲があり、それが体長組成に反映されている。

国別の漁獲量(図 1、付表 1)を見ると、フランスとスペインが従来から多く、最近ではガーナの比率も高くなっている。2008年はこれら3カ国合わせて全体のほぼ5割を占めた。以下、ケープベルデ、日本、パナマ、ブラジル、ベネズエラ、米国と続いている。日本船は現在では全てはえ縄による漁獲であり、近年では減少傾向もしくは低位の横ばいであったが、2003年以降はやや増加傾向にある。2003年より前の減少、横ばいについては、前述したメバチ主対象の深縄の増加及び1999年に実施された遠洋はえ縄船2割減船による影響が、2003年以降の増加は、努力量の増大が主な原因と考えられる。


生物学的特徴

キハダは熱帯域から温帯域にかけて広く分布するが、適水温がやや高いためかメバチより分布が南北方向にやや狭い(図3)。鉛直方向の分布もメバチよりやや浅く、通常水温躍層の上部以浅の水深に分布する。小型魚はメバチやカツオと混じって群を形成するが、大型になると他魚種と混じる事は少ない。これらの魚群はまき網や竿釣りの対象となる。産卵は水温24℃以上の水域で行なわれ、主産卵場(産卵期)として、1月から3月にかけてのギニア湾赤道域、5月から8月にかけてのメキシコ湾、7月から9月にかけての南カリブ海が知られている(ICCAT 2001b)(図4)。

Arocha et al. (2001)によると、1回当たりの産卵数(Batch fecundity)は、尾叉長132 cmで120万粒、142 cmで400万粒であると推定されている。卵は分離浮性卵で直径約1 mm、孵化までおよそ24時間である。生物学的最小型は尾叉長60 cm程度との報告もあるが、はえ縄漁獲物を用いた卵巣の重量及び断面の肉眼観察によると、120 cmないしそれ以上になるまで成熟していないと推定される(Matsumoto and Miyabe 2000、 Matsumoto et al. 2003)。他の大洋における本種の特性(例: Schaefer 1996)から産卵は夜間に行なわれ、ほぼ毎日産卵するものと想定されている。雄は雌より大型になると考えられ、120 cm程度から雄の割合が高くなり150 cm程度になると大部分が雄である。成長式はGascuel et al. (1992)、体長体重関係はCaverivi?re et al. (1976)によって推定されたものが用いられており、それぞれ以下のとおりである。


L = 37.8 + 8.93t + (137.0 - 8.93 t)[1 - exp(-0.808 t)]7.49

W = 2.1527 * 10-5 L2.976

    L : 尾叉長(cm)

    W : 体重(kg)

    t : 年齢

これらの式に基づくと、1歳で48 cm(2.2 kg)、2歳で78 cm(9.3 kg)、3歳で120 cm(32.8 kg)に達する。つまり、成熟年齢は満3歳である(図5、表1)。成長速度は年齢により異なり、1歳まではやや遅く、それ以降は速くなり、5歳を超えると成長が非常に鈍くなり、ほぼ成長が止まる。本種の寿命は正確には判っていないが、年齢査定の結果や成長が速いことから、メバチより短く7〜10年であろうと考えられている。自然死亡係数Mは、標識放流データより、若齢魚の方が成魚より高いと推定されている。

2006年のICCAT SCRS会議において、新たな成長式が報告された(Shuford et al., 2007)。これは、稚魚から成魚に至るまで、耳石日輪により査定を行ったもので、von Bertalanffyの成長式によく適合しており、上述のGascuelの成長式で仮定しているような、稚魚期での成長の遅滞の存在を支持していない。求められた成長式は以下のとおりである。従来の成長式に比べて、1歳以上において、体長が上回っている。

    L = 245.541 [1-exp(-0.281(t-0.0423))]

本種の胃中には魚類や甲殻類、頭足類等幅広い生物が見られ、それほど嗜好性はないようである。稚仔魚時代には、魚類に限らず多くの外敵がいるものと思われるが、あまり情報は得られていない。遊泳力が付いた後も、まぐろ類を含む魚食性の大型浮魚類による被食があるが、50 cm以上に成長してしまえば、大型のかじき類、さめ類、歯鯨類等に外敵は限られるものと思われる。

大西洋におけるキハダの系群構造は、以前は南北の2つの系群が想定されていたが、南北間(及び東西間)の魚群に交流がある事が標識放流によって確かめられたことから(Ortiz 2001)、大西洋全体で単一の資源を成すものと考えられている。DNA解析によると、大西洋における系群の有無やインド-太平洋資源との差は明らかになっていない。


資源状態

資源評価に必要なCPUEはまき網、はえ縄及びその他から得られているものの、漁獲の大部分を占めるまき網漁業のCPUEは漁業の技術革新もあってうまく標準化が行われていない。まき網漁業の漁獲効率の改善が年率3%と仮定して推定したEUのCPUEと、ベネズエラまき網、日本、米国・メキシコのメキシコ湾、ベネズエラ・米国・ブラジル・台湾のはえ縄漁業、米国の遊漁(Rod and reel)、ダカールを基地としたヨーロッパ、および、カナリア諸島、ポルトガルの竿釣り漁業(Bait boat)から得られた年齢別標準化CPUE(1965〜2006年までのうち、利用可能なもの)が使用され、VPA(2-BOX)および非平衡モデルのプロダクションモデル(ASPIC)による解析が行われた。

VPA(2-BOX)では、年齢組成(Catch-at-age、1970〜2006年)は、5歳以上をプラスグループとし、Mの値は、1歳以下は0.8、2歳以上は0.6、成熟年齢は3歳(ナイフエッジ型)と1.0で固定し、Terminal Fは、0-4歳を固定し、5歳以上は、4歳のFとF-ratioの積とし、F-ratioは、初期値0.2としてランダムウオークで振らせたものが用いられた。結果として、親魚量(SSB)は1970年の70万トンから徐々に減り続け、1985年には20万トン半ばと推定された。その後1990年頃まで増加し、1990年代に入ってからゆるやかに減少し、2001年にいったん、やや増加したものの、その後再び減少している。加入量は5,000〜10,000万尾の間を変動した。MSYは130,600トンと推定され、解析時最新年の漁獲量(2006年、108,623トン)を上回った。まき網のCPUEは、漁獲効率の改善が統計的に補正されたものではないこと、他にも証明されていない仮定が含まれていることから、結果の解釈(特に若齢魚について)には注意が必要である。漁獲死亡係数Fと資源量Bの、それぞれのMSYのときの値との比の関係をプロットすると、図6のようになり、最新年(2006年)における資源状態は、バイオマスはMSYレベルを超え、漁獲死亡係数はMSYレベルを下回っているため、資源は健全な状態にあるとされた。

VPA-2BOXでの解析結果を用いて、FをFMSY とほぼ等しい0.73、0.87 (F1992)、現状のF(0.62)及び0.49(F0.1)の4ケースにそれぞれ固定して、もしくは、漁獲量(2009年以降一定)を5万トンから15万トンの間で2万トン刻みで変化させ、2009年以降について予測を行った。その結果、現状のF、もしくは、13万トンを下回る漁獲の場合にはSSB(親魚資源量)はほぼ現在レベルが維持され、FがFMSYの場合にはSSB/SSBMSY は2016年までに約2割減少、漁獲量は2009年に13.4万トンまで増加、その後やや減少し、2013年以降は約13.0万トンでほぼ安定する(図7)。

もうひとつの資源解析、資源評価手法として実施した、非平衡モデルのASPICは、B1 /Kの固定値を1と固定もしくは推定、CPUEをマージして使用もしくは個別に使用、モデルをロジスティックもしくはPella-Tomlinson型の、計10通りについて解析を行った。結果として、このうち4通り(いずれもロジスティックモデル)で、ブートストラップ解析を行うことができ、それらの結果を統合したものを最終的な結果とした。MSYは146,600万トンと推定され、ケースによっても若干異なるが、近年は、B/BMSYはやや回復、F/FMSYは減少傾向である(図6)。

資源評価の概略を表2に示す。それらの結果によれば、MSY(2006年時点)は平均13.1〜14.7万トンであり、解析実施時の2006年の漁獲(10.9万トン)を上回っている。現状(2008年)の漁獲量(10.7万トン)も上回っている。また、FもMSYを与える値(FMSY)を下回っていると推定された。前回(2003年)の資源評価時より資源状態はよくなっていた。しかし、努力量の増加は、バイオマスを減らすことにつながる危険性があり、また、キハダとともに漁獲される種(特にメバチ)にも悪影響を与える可能性があるとされた。


管理方策

本資源の管理はICCATにより行なわれており、1973年に「3.2 kg未満のキハダの漁獲尾数は全体の15%以下とする」という勧告がなされたが遵守されなかった。1998年及び1999年の小型魚(3.2 kg未満)の比率は全体でそれぞれ55%及び70%に達しており、特に東大西洋の竿釣り、まき網で高い。小型のキハダは、特に流れ物付き操業において、重要な漁獲魚種であるカツオと群れをなしている場合が多いため、小型魚の漁獲を避けるのは困難な現状にある。なお、この勧告は、2006年に廃止された。1993年のICCAT行政官会議では、「有効漁獲努力量は1992年レベルを超えないように」と勧告している。1997年末期以降、東大西洋において、小型まぐろ類の混獲を減少させるために、フランス・スペインのまき網船等が、11月から1月の3ヶ月間、ギニア湾におけるまき網漁業の流れ物操業を禁止する自主規制を実施したが、それは、もともとメバチの漁獲制限のために行われたものであり、キハダについては、効果が薄いようであり、その間のキハダ小型魚のFは逆に増加している傾向が見られた。この11〜1月のまき網流れ物操業禁止に代わり、2005年より、11月の1ヶ月間ギニア湾の一部の海域(0〜5°N、10〜20°W、図8)におけるすべての表層漁業を禁止する措置が実施されている。


キハダ(大西洋)資源の現況(要約表)

資源水準 中位
資源動向 横ばい
世界の漁獲量
(過去5年間)
10.0〜12.0万トン
平均:10.8万トン (2004〜2008年)
我が国の漁獲量
(過去5年間)
4.2〜9.0千トン
6.2千トン (2004〜2008年)
管理目標 MSY: 13.1〜14.7万トン
資源の現状 B_2006/B_MSY:0.72-1.22
F_2006/F_MSY :0.71-1.05 RY:約13.0万トン
管理措置 漁獲努力量を、1992年レベルを超えないようにする ギニア湾の一部海区における11月中の表層漁業の操業禁止
資源管理・評価機関 ICCAT

執筆者

まぐろ・かつおグループ
熱帯性まぐろ類サブグループ
遠洋水産研究所 熱帯性まぐろ研究室

佐藤圭介

参考文献

  1. Arocha, F., D.W. Lee, L.A. Marcano and J.S. Marcano. 2001. Update information on the spawning of yellowfin tuna, Thunnus albacares, in the western central Atlantic. Col. Vol. Sci. Pap. ICCAT, 52(1): 167-176. http://www.iccat.int/Documents/CVSP/CV052_2001/no_1/CV052010167.pdf (2008年10月27日)
  2. Caverivi?re, A., F. Conand and E. Suisse de Saint-Claire. 1976. Distribution et abondance des larves de thonid?s dans l'Atlantique tropical oriental. Etude des donn?es de 1963 a 1974. Doc. Sci. Cent. Rech. Oc?anogr. Abidjan. ORSTOM, 7(2): 49-70.
  3. Gascuel, D., A. Fonteneau and C. Capisano. 1992. Mod?lisation d'une croissance en deux stances chez l'albacore (Thunnus albacares) de l'Atlantique Est. Aquatic Living Resources, 5 (3): 155-172.
  4. Hsu C.C., Y.M. Yeh and H.C. Liu. 2001. Age-specific abundance indices of yellowfin tuna for Taiwanese longline fishery in the Atlantic. Col. Vol. Sci. Pap. ICCAT, 52(1): 285-298. http://www.iccat.int/Documents/CVSP/CV052_2001/no_1/CV052010285.pdf (2008年10月27日)
  5. ICCAT. (Anon.) 2001a. Report of the evaluation of the effect of the time/area closure of fishing under objects of the surface fleets. Col. Vol. Sci. Pap. ICCAT, 52(2): 350-414. http://www.iccat.int/Documents/CVSP/CV052_2001/no_2/CV052020350.pdf (2008年10月27日)
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  7. ICCAT. (Anon). 2008a. Report of the 2008 Yellowfin and Skipjack stock assessments (Florianopolis Island, Brazil, July 21 to 29, 2008). 168pp. http://www.iccat.int/Documents/Meetings/Docs/2008_TROP_REP_SEPT%2017.pdf (2008年10月27日)
  8. ICCAT. (Anon). 2008b. Report of the Standing Committee on Research and Statistics (SCRS) (Madrid, Spain, September 29 to 3, 2008). 238 pp. http://www.iccat.int/Documents/Meetings/Docs/SCRS_REPORT_ENG_ALL_OCT_16.pdf (2007年10月22日)
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  11. Ortiz, M. 2001. Review of tag-releases and recaptures for yellowfin tuna from the U.S. CTC program. Col. Vol. Sci. Pap. ICCAT, 52(1): 215-221. http://www.iccat.int/Documents/CVSP/CV052_2001/no_1/CV052010215.pdf (2008年10月27日)
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