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08 ビンナガ 南太平洋

Albacore

Thunnus alalunga

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図1

図1. 南太平洋ビンナガ国別漁獲量


表1

表1. 南太平洋のビンナガ国別漁獲量


図2

図2. 南太平洋ビンナガ漁法別漁獲量


図3

図3. 南太平洋ビンナガの分布域と主な漁場


図4

図4. 南太平洋ビンナガの年令と体重の関係


図5

図5. 南太平洋ビンナガの漁獲分布と海区区分


図6

図6. 南太平洋ビンナガの標識再捕結果


図7

図7. 南太平洋ビンナガの加入量推定値


図8

図8. 南太平洋ビンナガの総資源量推定値


図9

図9. 南太平洋ビンナガの若齢魚と高齢魚のFの経年変化


図10

図10. 南太平洋ビンナガに関する過去のFと資源量のMSYに対する 相対位置の経年変化


最近一年間の動き

2006年の漁獲量は6.8万トンとなり、これまでで最も多かった。2008年8月のWCPFC科学委員会第4回会合において資源評価結果が提出され、検討の後採択された(SA WP?2: Stock assessment of Albacore tuna in the south Pacific Ocean By Simon Hoyle, Adam Langley, and John Hampton (SPC))。前回の評価(計算のアップデートのみ)は2006年であった(Langley and Hampton 2006)。資源やMSYは前回よりも低くなったが、より現実的になったと考えられた。推定されたFや資源レベルはが持続的ではないという証拠は示されなかったが、解析には依然として不確実性が伴い、特に選択率やターゲット種が変化したため十分に補正できていない可能性が示された。


利用・用途

主に缶詰など加工品の原料として利用されてきたが、近年では小型魚を中心に刺身による消費が増加している。


漁業の概要

南太平洋のビンナガは1950年代初めから漁獲が始まり、1960年代までの漁業国は日本、韓国、台湾であった。年間の総漁獲量は1960年から現在までおよそ2.2〜6.8万トンである。過去5年間(2002〜2006年)の漁獲量は6.1〜6.8万トンで、これまでで最も高い水準となった(表1)。

主な漁業は、遠洋漁業国(日本、中国、韓国、台湾)及び島嶼国(フィジー、サモア、仏領ポリネシア、米領サモア他)のはえ縄、ニュージーランド沖及び亜熱帯収束域(南緯40度付近)のひき縄(ニュージーランド、米国)で、竿釣りによる漁獲は僅かである(図1、表1)。1990年代には、はえ縄によって3.4〜6.1万トン、ひき縄によって2.9〜6.1千トンが漁獲された(図2)。2000年代に入り、はえ縄の漁獲量は6万トン台に増加した一方、ひき縄の漁獲量は6.3千トン(2000年)から2.9千トン(2006年、暫定値)と減少している。

近年、遠洋漁業国のはえ縄漁獲が減少し、島嶼国のはえ縄漁獲が増加しつつある。WCPFC科学委員会第1回会合(2005年8月ニューカレドニア)報告書によれば、2002年のはえ縄による漁獲量のうち、島嶼国による漁獲が約50%に達した。国別では、2005年までは台湾のはえ縄漁獲量が最も大きかった。1980年代〜1990年代には1〜2.1万トンであった。同年代の日本のはえ縄漁獲量は2.6〜8.8千トンであるが、1950年代終盤から1960年代半ばには1.7〜3.5万トンの漁獲があった。かなりの部分は、メバチを対象とした東太平洋のはえ縄漁業での混獲物であり、いわゆる南太平洋のビンナガ漁場で漁獲されたものは少ない。はえ縄の漁場は南太平洋に幅広く分布するが、漁獲の大部分は西経130度以西の中西部海域で行われる。近年、台湾のはえ縄船は、一部の操業を北太平洋温帯域のビンナガあるいは中西部太平洋赤道域でのメバチ対象に移行したため、台湾による南太平洋でのビンナガの漁獲量が減少した。なお、近年は島嶼国の水揚げ量が急増し、フィジーやバヌアツの水揚げ量がともに1万トンを超え、2006年には台湾の漁獲量を上回った。

はえ縄以外では、ニュージーランドのひき縄による漁獲が最も多く、1980年代が0.4〜4.4千トン、1990年代には1.8〜5.3千トンであった。遠洋漁業国の大規模流し網漁業は1983年頃から始まり、漁獲量は1987年までは1〜2千トン程度であったが、1989年には2.2万トンを記録してピークに達した。その後、1990〜1991年には大きく減少し、さらに国連決議によって公海における大規模流し網漁業は1991年7月を最後に消滅した。


生物学的特徴

南太平洋のビンナガは、およそ赤道〜南緯45度の豪州東岸から南米大陸西岸にかけての広い海域に分布する(図3)。南太平洋のビンナガ資源は、単一系群により構成される。仔魚の分布が赤道域を挟んで北半球と南半球で不連続になっていること、標識放流の結果では北半球と南半球の間での移動が殆ど見られなかったこと、南北間の形態学的差異により、南太平洋のビンナガは北太平洋とは別系群であるとされる。ビンナガを対象としたはえ縄漁場(南緯10〜30度、東経150〜西経150度の中・西部熱帯・亜熱帯海域)では、尾叉長80 cm以上の産卵群(成魚)が漁獲される。ひき縄の漁場は南緯35〜45度、東経160〜西経110度で、尾叉長80 cm以下の索餌群(未成魚)が漁獲される。

仔魚の出現から推定した主産卵場は、南緯10〜20度の豪州北東沖〜西経120度付近までの中・西部熱帯・亜熱帯海域である。仔魚分布密度の季節変化及び生殖腺の成熟状況から推定した主産卵期は、南半球の春・夏季にあたる10〜2月と考えられている。産卵域の物理環境的な特徴は、表層混合層が厚く表面から水深250 m付近まで水温躍層が見られない高水温域である(水深50〜60 mでの水温24℃以上、250 m付近での水温15℃以上)。ビンナガの性比は、90 cm未満の未成熟魚ではほぼ1:1であるが、成熟魚では雄の比率がかなり高くなる。

南太平洋系群は北太平洋系群よりも成長が遅く、同じ年齢の北太平洋系群よりも? cmほど小さい。成熟開始年齢は、満5歳、尾叉長約85 cmである(図4)。本種の寿命は、少なくとも12年以上と見られる。

ビンナガの主要な餌生物は魚類(小型浮魚)・甲殻類・頭足類である。餌生物に対する選択性は弱く、生息環境中に多い餌を捕食するため、胃内容物組成は海域や季節によって変化する。索餌場は、主として中緯度(南緯30〜45度)の外洋域で、索餌期は南半球の夏季である。ビンナガの捕食者は、大型の外洋性浮魚類(まぐろ類、かじき類)、さめ類、海産哺乳類が知られている。

今回は新しく得られた成熟の知見に基づいて(Hoyle 2008)、年齢別成熟率が変更された。また豪州の体長体重関係式(Farley and Clear 2008)が感度テストで検討された。


資源評価

資源評価は、これまでSCTB(まぐろ・かじき常設委員会)の第13回会合(2000年7月ニューカレドニア)以来、統合モデルMULTIFAN-CL(Hampton and Fournier 2001)を用いて行われてきたが、2005年からWCPFC科学委員会がその役割を担うこととなった。2008年8月に行われたWCPFC第4回科学委員会において、資源評価が委託されているSPCから解析結果が提出され、結果の検討及びそれに基づく資源管理上の勧告が作成された(WCPFC 2008)。以下はその要約である。

資源解析に利用したデータは、1952年から2007年までとし、四半期別に区分した。用いたデータは漁獲量、漁獲努力量と標識データである。資源動態を表すため年齢が使用され、最高年齢は20歳とした。モデルは1960年からスタート(これまでは1952年)し、初期資源(1960 年)は定常状態にあると仮定し、Mと最初の3年の平均Fで推定した。海区については、漁業の季節性と魚体サイズの違いを考慮して南緯25度および経度180度、西経110度を新しい境界として4海区から6海区に変更した(図5;赤数字)。南緯の区分は以前の30度から今回25度に変更された。その理由は25度の方が漁獲サイズの違いがより明確に反映したからである。また、前回までは西経110度以東の漁獲量は含まれていたが、体長データは含まれていなかった。今回は、体長データを含めた。漁業区分については、これまで各海区でまとめられていた日本と韓国の漁業を別漁業とし、これまでの23漁業(海区別漁法別)から30漁業に増加した。その内訳は日本のはえ縄が4海区の4、韓国・台湾が4海区で合計8、、豪州が2海区の2、ニューカレドニア・フィジー・サモア・米領サモア・ニュージーランド・トンガが各1の6、・その他はえ縄が各海区1つの計6、曳き縄と流し網が南側の2海区で計4の30区分とした。漁獲量については、流し網(トン)を除いて漁獲尾数を用いた。漁獲努力量は、はえ縄については枝縄100本、曳き縄および流し網については操業日数を用いた。自然死亡率は性比を反映するように年齢で異なる値としたが、平均値は0.4、成熟を開始する5歳以降7歳まで上昇し、約0.45に達した後、緩やかに減少し、20歳で0.4に達する。成熟年齢は4歳までが0(未成熟)、5歳で0.5、6歳で1.0(全て成熟)と設定された。体長体重関係式については、Hampton(2002)が用いられ、成長はvon Bertalanffy成長曲線に近似するものとされた。

標準化されたCPUEは日本、韓国、台湾の各はえ縄(パゴパゴでの1970年以降のサイズデータを含む)とNZの曳縄であり、これら3カ国のはえ縄と曳縄のqは変化しないとの仮定をおいた。体長データとCPUEに矛盾があることから、サイズデータの重みを小さくした。また、標準化していないCPUEの重みを小さくし、はえ縄の選択率にドームシェイプも許容した。パゴパゴの標準化されたCPUEとNZの曳縄漁業にはqのずれがないとの仮定をおいた。さらに体長データの不一致があることから有効サンプルサイズの係数を低い値に変更した。

今回のモデルでも海区間の移動を考慮しておらず、資源は連続して分布するという仮定を採用した。

これまでの解析において多くの問題点が指摘されており、今回の資源評価では多くのモデル内での仮定やデータの使用方法について検討を行った。検討した内容は、親子関係、成長式、CPUEの向上の程度、自然死亡係数、過去の体長組成の変化の有無(Selectivity)、体長データの有効サンプル数、計算開始年(1960または1971)である。

推定された加入量は、解析された期間全体で変動が大きく、それによる加入傾向が認められる。初期の加入量は平均加入量を大きく上回っている。1965年まではかなり高く、代から1970年代前半および1980年代から1990年代前半にかけて高かったものの、特に1960〜1970年代において信頼区間が広く見積もられ、これらの結果に不確実性が高いことが伺える(図8)。なお、これらの加入量の増減は、その後の成魚を主体として漁獲しているはえ縄CPUEの増減と概ね一致していた。

今回の資源評価により推定された資源量やMSYは大きく減少した。総資源量は1960年には150万トンであり、その後1970年代前半にかけて急速に減少し約70万トンととななり1990年代の前半にかけてほぼそのレベルを維持していたが、2007年頃にやや増加した後減少し、2007年は40万トン以下に達している。親魚量の変化もほぼ同様である。(図8)。推定されたMSYは64,000トン、BMSYは34万トン、BMSYに対する2007年の資源量の比率(B2007/BMSY)は1.26、SBMSYに対する親魚量の比率(SB2007/SBmsy)は2.21であり、資源水準は高いレベルを維持していると考えられる。推定されたFcurrent/FMSY0.44で(2003年、図10)、他のまぐろ類と比較しても非常に低い値となっており、1960年代および2000年以降で相対的に高く、近年は増加傾向にある。2006年に報告された2005年のFMSY に対するFの比率(F2005/FMSY)は0.04であり、非常に低い数値である。また、漁業が資源に与える影響については、成魚を漁獲対象とするはえ縄に限れば40%に達するものの、成魚全体では15%、未成魚では1%と見積もられ、漁業が存在しなかった場合と比較して10%の減少に止まると推定された。


管理方策

【管理にあたっての特記事項】

日韓台の流し網漁業が、南太平洋のビンナガを多獲した1989年頃には、本種の資源に大きな影響を及ぼしているのではないかと考えられたが、SCTB第6回会合(1996年)において、流し網による資源への悪影響はみられなかったと結論づけられた。

【管理方策】

今回の資源評価により資源量推定値やMSYは前回の推定値より低く推定され、より現実に近いものとなったと考えられる。現状のFや漁獲量は過剰にはなっていないと判断された。しかしながら、本資源の持続性に関する不確実性が依然として残っていることと、親魚に対する現在の高いFを考慮して、第4回科学委員会は漁獲量を現状に留めることを勧告した。2008年12月に行われたWCPFC第5回年次会合において、管理措置が検討される予定である。


ビンナガ(南太平洋)資源の現況(要約表)

資源水準 高位
資源動向 減少
世界の漁獲量
(過去5年間)
6.1〜6.8万トン
平均:6.4万トン
我が国の漁獲量
(過去5年間)
4.3〜7.1千トン
平均:5.9千トン
管理目標 検討中
目標値 未確定
資源の現状 解析に不確実性はあるものの乱獲や過剰漁獲にはなっていない
Bcurrent > B_MSY
Fcurrent < F_MSY
管理措置 南緯20度以南の漁船数を2005年または過去5年の平均以下に抑制、 漁獲量も増加させない
資源管理・評価機関 WCPFC, SPC

執筆者

まぐろ・かつおグループ
カツオ・ビンナガサブグループ
遠洋水産研究所 かつお研究室

魚崎浩司・宮部尚純

参考文献

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