カツオ 大西洋


Skipjack, Katsuwonus pelamis



 

最近一年間の動き

 2005年の漁獲量は16.6万トンで、過去5年平均と比較して17%増加した。200610月にスペインで開催されたICCATの調査・統計常設委員会では、カツオの資源評価に関する新たな動きは無く、資源状態に関する認識は昨年と同様である。

 

利用・用途

 主に缶詰など加工品の原料として利用される。

 

漁業の概要

 大西洋における主要なカツオ漁業はまき網と竿釣りであり、ひき縄やはえ縄でも僅かながら漁獲される。はえ縄による漁獲は、まぐろ類の混獲物である。過去20年間における主要な漁業国(年間漁獲量1万トン以上)は、スペイン、フランス、ガーナ、ブラジルであり、近年はガーナの漁獲割合が増加している(1、付表1)。大西洋でのカツオの年間総漁獲量は、1950年代から1961年までは6千トン未満であったが、1962年に初めて1万トンを超えた。その後1960代後半には2.34.8万トン、1970年代には5.011.7万トン、1980年代には11.115.5万トンと年代とともに増加した。さらに、まき網によるFADs(人工流木)操業が本格化した1991年以降急増し(2)、1991年には20.3万トン、1993年には18.1万トンを記録して過去最高レベルに達した。その後の漁獲量は、主としてまき網の漁獲量が減少し1990年代後半には14.116.1万トン、2000年以降は11.516.6万トンで推移している。2005年の漁獲量は16.6万トンで、過去5年間の平均に比べて約17%増加した。なお、まき網による付き群れ操業及び東部熱帯大西洋の竿釣りでは小型魚が投棄されることがあること(スペインのオブザーバープログラムによれば、東部大西洋での20012005年におけるまき網のFADs操業によるカツオの投棄率は1トン当たり42 kgと推定)、ならびにコートジボアールよりまぐろ類として報告されている漁獲量(およそ0.6-0.8万トン、カツオ、メバチ、キハダ等を含む)が含まれていないことから、実際の漁獲量はICCATに報告されているものよりも多くなることに留意する必要がある。

1. 大西洋のカツオの国別漁獲量の年変化

                   Anon. 2006

 

2. 大西洋のカツオの漁法別漁獲量の年変化

                   Anon. 2006

 

 東部大西洋では、スペイン、フランス、便宜置籍船、ガーナ等によるまき網が主要なカツオ漁業であり、ガーナ、スペイン、フランス等の竿釣りがそれに続く。東部大西洋での年間漁獲量は、2005年には13.8万トンであり、2000-2004年の平均値よりも19%多かった。

 西部大西洋の年間漁獲量は、2005年は2.8万トンであり、過去20年間の漁獲量(2.24.0万トン)に大きな変動はない。西部太平洋では、ブラジルによる竿釣り(過去20年間の最大漁獲は19972.7万トン)が漁獲の大半を占め、ベネズエラによるまき網がそれに続く。ブラジルの竿釣船による漁獲努力量は、1985年から1996年の間に半分に減少したが、その後は比較的安定している。ベネズエラによるまき網の規模は、竿釣りに比べてかなり小さい(1995年以降の漁獲量は1.16.9千トン)。

 大西洋における日本のカツオを対象とした漁業は現在行われていないが、1990年代前半まで東部大西洋で竿釣りが行われており、19761981年のピーク時における年間漁獲量は1.21.7万トンに達していた。

 

生物学的特性

 本種は熱帯から亜熱帯にかけて幅広く分布する(3)。主な漁場は、アフリカ大陸西岸中央部〜北西岸沖(北緯40度〜南緯20度、西経30度〜東経15度)とブラジル南東岸沖、ベネズエラ北岸沖である。産卵場は表面水温24℃以上の海域で、アフリカ大陸西岸中央部沖(ギニア湾〜30°W)及びブラジル沖の赤道を中心とした熱帯・亜熱帯域に広く分布する(仔魚の分布からの推定)。産卵活動はこれらの海域で一年中広範囲に行われていると考えられ、赤道から高緯度海域に向かって産卵期間が短くなると考えられる。産卵盛期は、ギニア湾などの赤道域では113月とされるが、北東部熱帯大西洋のケープヴェルデ諸島周辺では79月に産卵すると考えられる。成熟開始年齢は満12歳で、成熟開始時の体長は東部大西洋ではオス45 cm、メス42 cmであるが、西部大西洋ではオス52 cm、メス51 cmと東部よりも大きい。成長は季節や海域により異なることが報告されており(4)、年間成長率はブラジル沖で8 cm、アフリカ沖で919 cm、ベネズエラ沖で16 cmである。個体の成長率に関しては考慮すべき不確実性が残されており、今後より正確で信頼性の高い年齢査定技術の確立が必要である。本種の寿命は、少なくとも6歳以上と考えられる。大西洋でのカツオの主要な餌生物は魚類、甲殻類、頭足類で、朝から夕方にかけての日中に摂餌活動を行う。捕食者としては、まぐろ・かじき類のほか、カマスサワラ類、外洋性のさめ類、海鳥類が知られている。

3. 大西洋のカツオの分布域と主産卵場・漁場

 

4. 大西洋のカツオの年齢と体長の関係 (Anon. 2004 一部改変)

AGの曲線は各海域で報告されたカツオの成長を示す

 

近年のFADs操業の増大とともに、これらの設置によるカツオの回遊生態や魚群行動の変化と生物学的特性への影響を指摘する報告がICCATに提出された。カツオは浮き物付き魚群の主構成魚種であるが、素群とFADsでの摂餌活動を調べたところ、FADs群は素群に比べて空胃率が高く胃内容物量も少なかったことなどから、FADsに付いたカツオ群の餌環境条件は素群れより劣ると考えられた。また、FADsにカツオ群が集まることにより、大型まぐろ類による被捕食率の増大や、漁獲による死亡率上昇の可能性が指摘された。FADs操業では、通常カツオとともにまぐろ類の小型魚が混獲され、漁獲物の典型的な魚種組成は、カツオ63%、キハダ20%、メバチ及びその他まぐろ類17%であることが報告されている。

 

資源状態

CPUEの動向】 東部大西洋のまき網のCPUEは(5)、19911993年にピークを示し、その後減少傾向にある。ただし、このCPUEには操業機器の発達などによる漁獲効率の変化を加味していないため、資源豊度を示す数値としては疑問が残る。漁場の単位面積あたり漁獲量などを使った解析も行われたが(67)、資源量の指標値としては不十分である。今後は漁業の実態を詳細に調査し、より正確な資源豊度を算出することが重要である。

5. 東部大西洋のまき網漁業におけるカツオCPUE (1操業日あたり漁獲トン数)の経年変化 (Anon. 2005 一部改変)

 

6. 東部大西洋のまき網によるカツオ漁場数 (緯度・経度1度升目)の経年変化

(Anon. 2004 一部改変)

 

7. 東部大西洋のまき網漁業におけるカツオの緯度・経度1度あたり平均漁獲トン数の経年変化(Anon. 2004 一部改変)

 

西部大西洋での主要な漁業であるブラジルの竿釣り漁業のCPUEは概ね安定した推移を示している(8)。これに対して、ベネズエラのまき網のCPUE2005年において非常に低いものとなったが、同様なCPUEの低下がキハダでも見られていることから、同国周辺の海洋環境と関連した変動であることが理由として考えられ、このCPUEの低下と資源状態との関連性は低いものと思われる。

8. 西部大西洋のベネズエラまき網漁船及びブラジル竿釣り漁船によるCPUEの経年変化 (Anon. 2005一部改変)

 

【資源評価】 大西洋におけるカツオの資源状態については、ICCATの年次会合において検討されてきた。しかし、本種の持つ下記のような生物学的特性および漁業の特徴が現状の評価モデルでの解析を困難にしており、信頼できる結果は得られていない。

. 加入が年間を通じて連続的に起こり、しかも時期と海域により不均質であることにより、個々の年級群の判別とモニタリングが不可能である。

. 海域間での顕著な成長差の存在が体長頻度分布の解釈と年齢組成への変換を不可能にしている。

. 多様で多数のまき網船と竿釣り漁船の存在が、東部大西洋のカツオ資源に対する有効な努力量の推定を困難にしている。

. 漁業に関する情報不足により、まき網漁業に見られる近年の操業方法の変化(流れ物付き操業の開始)は、今のところ解析に組み込むことができない。

 ICCATにおけるカツオの資源評価は、1999年に実施された資源解析の結果が最新であり、2000年以降は正式な評価が行われていない。近年のICCAT年次会合では、体長組成がわずかに小型化していること、漁獲がかなり狭い水域に集中していること、漁獲が減少傾向にあることから、地域的な乱獲の可能性が指摘されてきた。しかしながら、資源全体に対するVPA解析は様々な問題(成長の地理的差異、移動の程度の差、信頼できる資源量指数がないこと)があるため行われておらず、プロダクションモデルによる解析が試みられたに過ぎない。その試算によれば、FADs導入後における資源減少の可能性が指摘されているものの、MSYなどの数値は信頼できるものではなく、今後モデル及びデータの改善が必要である。

これまでの経緯を総合的に判断すると、現在の資源状態は明らかではないが、漁獲量等の漁業に関する情報や本種の漁業生物学的特性(短寿命、速い成長、漁獲が成熟魚に限られる、漁業が対象としている年齢群が少ない、高い自然死亡率)を考慮すれば、資源全体が乱獲にある可能性は低いと考えられる。

 

管理方策

 東部大西洋のまき網において漁法の大きな変化(流れ物付き操業の発達)があり、操業の集中している水域では限定的な乱獲状態にある可能性も考えられるものの、本種の漁業生物学的特性から資源全体が乱獲状態にある可能性は低い。したがって、これまでのところカツオに対する特段の管理方策は設定されていない。

なお、フランスおよびスペインのまき網船については、メバチ若齢魚の保護を目的として1997-1998年および1998-1999年の11-1月の期間に流れ物付き操業の自主規制を行った。また、ICCATでも同様の方策の実施を1998年以降勧告している。まき網によってメバチとともにカツオが漁獲されることから、これらのメバチ若齢魚に対する方策がカツオ資源の増減についても若干の影響を与えている可能性がある。

 

カツオ(大西洋)の資源の現況(要約表)

資源水準

高位

資源動向

横ばい

世界の漁獲量

(最近5)

11.516.6万トン

平均:14.8万トン

我が国の漁獲量

0

管理目標

MSY

資源の状態

検討中、乱獲の可能性は低い

管理措置

検討中

管理機関・関係機関

ICCAT

 

 

執筆者

 まぐろ・かつおグループ

 カツオ・ビンナガサブグループ

 遠洋水産研究所 かつお・びんなが研究室

 齊藤宏和

 

参考文献

Anon. (ICCAT) 2000.  Report of the ICCAT SCRS skipjack stock assessment session (Funchal, Madeira, Portugal, June 28 to July 2, 1999). SCRS/99/21.  ICCAT Col. Vol. Sci. Pap., 51: 132-220.

Anon. (ICCAT) 2002.  7.3. Skipjack tuna. In ICCAT (ed.), Report of the standing committee on research and statistics (SCRS) (Madrid, Spain September 30 to October 4, 2002).  ICCAT, Madrid, Spain.  33-40 pp. 

http://www.iccat.es/Documents/SCRS/SCRS_2002_ENG.zip  (2004129)

Anon. (ICCAT) 2003.  Report of the standing committee on research and statistics (SCRS) (Madrid, Spain 6-10 October 2003).  In ICCAT (ed.), Report for biennial period, 2002-03. Part II (2003). Vol. 2. English version.  ICCAT, Madrid, Spain.  10-207 pp.

http://www.iccat.es/Documents/SCRS/SCRS 2003 ENG.pdf  (2004129)

Anon. (ICCAT) 2004.  Report of the 2004 meeting of the standing committee on research and statistics (SCRS) (Madrid, Spain 4-8 October 2004).  ICCAT, Madrid, Spain.  189 pp. 

http://www.iccat.es/Documents/SCRS/SCRS 2004 ENG.pdf  (2004129)

Anon. (ICCAT) 2005.  Report of the 2005 meeting of the standing committee on research and statistics (SCRS) (Madrid, Spain 3-7 October 2005).  ICCAT, Madrid, Spain.  185 pp. 

http://www.iccat.es/Documents/SCRS/SCRS 2005 ENG.pdf  (2005122)

Anon. (ICCAT) 2006.  Report of the 2006 meeting of the standing committee on research and statistics (SCRS) (Madrid, Spain 3-7 October 2005).  ICCAT, Madrid, Spain.  185 pp. 

http://www.iccat.es/Documents/SCRS/SCRS 2006 ENG.pdf  (2006122)

Batts, B.S. 1972.  Age and growth of the skipjack tuna, Katsuwonus pelamis (Linnaeus), in North Carolina Waters.  Chesapeake Sci., 13: 237-244.

Lawson, T.A. (ed.) 2005.  Western and Central Pacific Fisheries Commission tuna fishery yearbook 2004.  Western and Central Pacific Fisheries Commission headquarters, Pohnpei, Federated States of Micronesia, v +188 pp.

Matsumoto, W.M., Skillman, R.A. and Dizon, A.E. 1984. Synopsis of biological data on skipjack tuna, Katsuwonus pelamis.  NOAA Tech. Rep. NMFS Circ., 451: 1-92.

Menard F., B. Stequert, A. Rubin, M. Herrera and E. Marchal. 2000.  Food consumption of tuna in the Equatorial Atlantic Ocean: FAD-associated versus unassociated schools.  Aquat. Living Resour., 13: 233-240.

西川康夫・本間操・上柳昭治・木川昭二. 1985.  遠洋性サバ型魚類稚仔の分布,1956-1981.  遠洋水産研究所 S. Series 12, 1-99.

落合 明・田中 . 1998.  カツオ類. In落合 明・田中 (), 新版魚類学()改訂版.  恒星社厚生閣, 東京.  856-883 pp.

Orange, C.J. 1961.  Spawning of yellowfin tuna and skipjack in the eastern tropical Pacific, as inferred from studies of gonad development.  IATTC Bull., 5: 459-526.

 

附表1. 大西洋のカツオの国別漁獲量(トン)

国名/

1986

1987

1988

1989

1990

1991

1992

1993

1994

1995

アルジェリア

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

アルゼンチン

138

90

7

111

106

272

123

50

1

0

アンゴラ

56

80

30

85

69

66

41

13

7

3

バルバドス

33

21

3

9

11

14

5

6

6

6

ベナン

11

5

3

7

2

2

2

2

2

2

ブラジル

23,155

16,286

17,316

20,750

20,130

20,548

18,535

17,771

20,588

16,560

ブルガリア

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

カナダ

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

ケープベルデ

877

2,076

1,456

971

806

1,333

864

860

1,007

1,314

ケイマン諸島

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

中国

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

台湾

1

2

8

22

0

37

29

11

17

5

コロンビア

0

0

0

0

0

0

0

2,074

789

1,583

コンゴ

8

8

8

11

12

9

9

10

7

7

キューバ

1,846

1,182

1,837

1,780

1,529

1,596

1,638

1,024

1,268

886

コートジボアール

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

ドミニカ

0

0

0

0

60

38

41

24

43

33

ドミニカ共和国

600

62

63

117

110

156

135

143

257

146

スペイン

41,992

33,076

47,643

35,300

47,834

81,500

54,439

64,057

50,538

51,594

エストニア

0

0

0

0

0

102

0

0

0

0

フランス

13,045

17,114

16,504

15,211

17,099

33,271

21,890

33,735

32,779

25,188

ドイツ

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

ギリシャ

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

アイルランド

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

イタリア

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

ラトビア

0

0

0

0

0

92

0

0

0

0

リトアニア

0

0

0

0

0

221

0

0

0

0

ポルトガル

5,446

8,420

14,257

7,725

3,987

8,059

7,477

5,651

7,528

4,996

ガボン

0

0

0

0

0

0

0

1

11

51

ガーナ

22,268

24,347

26,597

22,751

24,251

25,052

18,967

20,225

21,258

18,607

グレナダ

9

5

22

11

23

25

30

25

11

12

グアテマラ

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

ジャマイカ

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

日本

2,031

1,982

3,200

2,243

2,566

4,792

2,378

0

0

0

韓国

11

6

3

6

0

0

0

0

0

0

モロッコ

1,222

1,041

428

295

1,197

254

559

312

248

5,024

メキシコ

11

13

10

14

4

9

8

1

1

0

NEI

540

791

2,994

2,263

10,516

11,335

12,409

20,291

17,418

16,235

ナミビア

0

0

0

0

0

0

0

0

2

15

オランダ領アンチル

40

40

40

40

40

40

40

45

40

35

ノルウェー

0

581

738

0

0

0

0

0

0

0

パナマ

0

0

0

0

0

8,312

8,719

13,027

12,978

14,853

ルーマニア

3

0

0

59

142

349

73

0

0

0

ロシア

0

0

0

0

0

1,175

1,110

540

1,471

1,450

サントメプリシンペ

20

20

21

22

25

24

25

15

0

0

セネガル

0

0

0

47

134

652

260

95

59

18

南アフリカ

101

88

157

96

17

15

7

6

4

4

セントビンセント

0

0

17

28

29

27

20

66

56

53

セントルシア

76

60

53

38

37

51

39

53

86

72

トリニダード・トバゴ

0

0

1

0

0

0

0

0

0

3

米国

1,115

734

57

73

304

858

560

367

99

81

ソビエト連邦

1,688

547

1,822

1,915

3,635

0

0

0

0

0

英領バミューダ

0

0

0

0

0

0

0

0

0

0

英領セントヘレナ

139

139

158

397

171

24

16

65

55

115

ベネズエラ

5,690

5,750

4,509

3,723

3,813

8,146

7,834

11,172

6,697

2,387

総計

122,172

114,566

139,962

116,120

138,659

208,455

158,283

191,738

175,332

161,339

     2005年は暫定値


附表1. 大西洋のカツオの国別漁獲量(トン)(つづき)

国名/

1996

1997

1998

1999

2000

2001

2002

2003

2004

2005

アルジェリア

0

0

171

43

89

77

0

0

0

 

アルゼンチン

1

0

2

0

1

0

0

0

30

 

アンゴラ

15

52

2

32

14

14

14

14

10

 

バルバドス

5

5

10

3

3

0

0

0

0

 

ベナン

2

7

3

2

2

0

0

0

0

 

ブラジル

22,528

26,564

23,789

23,188

25,164

24,146

18,338

20,416

23,037

26,388

ブルガリア

0

0

0

0

0

0

0

0

0

 

カナダ

0

0

0

0

0

0

0

0

0

 

ケープベルデ

470

591

684

962

789

794

398

371

371

7,231

ケイマン諸島

0

0

0

0

0

0

0

0

0

 

中国

0

0

4

0

0

0

0

0

0

 

台湾

15

48

75

40

41

25

39

40

43

38

コロンビア

0

0

0

0

0

0

0

0

0

 

コンゴ

6

0

0

0

0

0

0

0

0

 

キューバ

1,000

1,000

651

651

651

0

0

0

0

 

コートジボアール

0

0

0

0

1,173

259

292

143

559

1,259

ドミニカ

33

33

33

85

86

45

55

51

30

20

ドミニカ共和国

146

0

0

0

0

0

0

0

0

 

スペイン

38,538

38,513

36,008

44,521

37,227

30,954

25,466

44,837

38,751

28,139

エストニア

0

0

0

0

0

0

0

0

0

 

フランス

23,107

17,023

18,382

20,344

18,183

16,593

16,637

19,899

21,879

14,850

ドイツ

3

0

0

0

0

0

0

0

0

 

ギリシャ

0

0

0

0

0

0

0

102

99

99

アイルランド

0

0

0

0

0

0

0

0

14

14

イタリア

0

0

0

0

0

0

4

29

34

17

ラトビア

0

0

0

0

0

0

0

0

0

 

リトアニア

0

0

0

0

0

0

0

0

0

 

ポルトガル

8,297

4,399

4,544

1,810

1,306

2,168

2,958

4,318

8,507

4,740

ガボン

26

0

59

76

21

101

0

0

0

 

ガーナ

19,602

27,667

34,150

43,460

29,950

43,340

31,887

32,766

33,600

54,322

グレナダ

11

15

23

23

23

15

14

16

21

22

グアテマラ

0

0

0

0

0

0

0

0

0

6,389

ジャマイカ

62

0

0

0

0

0

0

0

0

 

日本

0

0

0

0

0

1

0

0

0

 

韓国

0

0

0

0

0

0

0

0

0

 

モロッコ

684

4,513

2,486

858

1,199

268

281

524

809

4,666

メキシコ

2

3

6

51

13

54

71

75

9

7

NEI

16,211

6,161

6,748

8,893

7,127

8,122

8,550

9,688

11,137

 

ナミビア

0

1

0

0

0

8

0

0

0

 

オランダ領アンチル

7,126

8,474

8,583

9,962

10,038

13,370

5,427

10,092

8,708

101

ノルウェー

0

0

0

0

0

0

0

0

0

 

パナマ

5,855

1,300

572

1,308

1,559

281

342

0

7,126

11,490

ルーマニア

0

0

0

0

0

0

0

0

0

 

ロシア

381

1,146

2,086

1,426

374

0

0

0

0

 

サントメプリシンペ

0

7

0

0

0

0

0

0

0

 

セネガル

163

455

1,963

1,631

1,506

1,271

1,046

733

1,271

4,874

南アフリカ

1

6

2

1

0

1

0

2

2

1

セントビンセント

37

42

57

37

68

97

358

92

251

251

セントルシア

38

100

263

153

216

151

106

132

137

159

トリニダード・トバゴ

0

0

0

0

0

0

0

0

0

 

米国

85

84

106

152

44

70

88

79

103

29

ソビエト連邦

0

0

0

0

0

0

0

0

0

 

英領バミューダ

0

0

0

0

0

0

0

0

1

1

英領セントヘレナ

86

294

298

13

64

205

63

63

63

63

ベネズエラ

3,574

3,834

4,114

2,981

3,003

6,870

2,554

3,247

3,270

1,093

総計

147,931

142,305

145,843

162,620

139,849

149,257

114,933

147,677

159,839

166,242

2005年は暫定値