ビンナガ

(北太平洋、AlbacoreThunnus alalunga

 

最近一年間の動き

 日本の竿釣り漁業による200616月のビンナガ陸揚量は、7,875トンで前年を大幅に上回った(遠洋水産研究所 2006)。日本のはえ縄漁業による200613月における伊豆列島西側漁場でのビンナガ釣獲率は、最近5ヵ年の平均値を僅かに下回った(遠洋水産研究所・漁業情報サービスセンター 2006)。

北太平洋におけるまぐろ類及びまぐろ類似種に関する暫定的科学委員会ビンナガ作業部会資源評価会議(International Scientific Committee Albacore Working Group Stock Assessment Workshop)が200611月に清水で開催され、本資源の資源評価が行われた。

 

利用・用途

 日本において、本資源は生鮮および加工品として利用されている。生鮮のビンナガは、柵、ブロックおよびぶつ切りにされ小売店で販売される。これら生鮮用ビンナガの中で特に脂がのったものをビントロと呼ぶ。加工の場合、缶詰、佃煮、生節として消費される。ビンナガはホワイトミートと呼ばれ、カツオやキハダよりも高級な缶詰材料となる(魚住 2003)。米国の場合、ビンナガは缶詰原料として古くから「海の鶏肉」として賞味されている(久米 1985)。

 

漁業の概要

 これまでに日本の竿釣り、はえ縄流し網および米国の曳縄漁業が北太平洋ビンナガを漁獲してきた。北太平洋ビンナガの総漁獲量は1950年代〜1960年代に約59万トンであったが1970年から増加し1976年に最大(12.5万トン)となった。その後、漁獲量は減少して1980年代には7万トンから4万トンに、さらに1991年には3.1万トンまで減少した(表1、図1(Anon. In press)。この減少は主として日本の竿釣りおよび米国の曳縄の漁獲量の減少によるものであった。しかし、その後漁獲量は著しい増加傾向を示し、1999年には12.1万トンに達し、史上2位を記録した。その後は8.3万〜10.4万トンの高いレベルで推移している。最近5ヵ年(20012005年)では6.210.4万トン、平均値8.7万トンであった。

 

1. 北太平洋ビンナガの国別漁獲量(トン)

 

カナダ

日本

台湾

米国

その他

合計

1979

521

62,984

187

7,158

260

71,110

1980

212

65,925

318

8,106

634

75,195

1981

200

56,611

339

13,605

483

71,238

1982

104

59,893

559

7,417

507

68,481

1983

225

43,515

520

10,059

720

55,039

1984

50

53,952

471

15,491

765

70,729

1985

56

48,107

109

9,091

916

58,279

1986

30

39,005

0

5,339

970

45,344

1987

104

41,842

2,514

3,153

1,373

48,986

1988

155

31,363

7,427

5,207

1,440

45,592

1989

140

32,084

8,894

2,350

1,175

44,644

1990

302

32,629

16,988

3,023

1,024

53,966

1991

139

30,594

3,751

2,252

857

37,594

1992

363

41,289

8,166

4,983

296

55,096

1993

494

46,806

494

6,719

43

54,556

1994

1,998

59,089

586

11,881

209

73,763

1995

1,720

52,457

2,504

9,163

582

66,426

1996

3,591

54,393

3,594

18,331

2,594

82,503

1997

2,433

74,361

4,199

17,058

3,600

101,651

1998

4,188

61,777

4,797

16,932

6,453

94,147

1999

2,641

91,913

4,768

15,479

6,698

121,499

2000

4,465

54,887

8,842

12,513

4,637

85,344

2001

4,985

59,851

8,684

14,426

1,702

89,648

2002

5,022

76,655

7,965

13,685

968

104,295

2003

6,735

58,849

7,166

16,960

2,699

92,410

2004

7,842

57,900

4,988

15,551

2,699

88,981

2005

4,963

38,255

4,692

11,206

3,047

62,164

データはAnon. (In press).

 

1. 北太平洋ビンナガの漁法別漁獲量(トン)(データはAnon. In press)

 

 北太平洋ビンナガの主要漁業は、日本竿釣りおよびはえ縄、ならびに米国曳き縄である。日本の竿釣りの漁獲量は、1999年に過去20年間で最高の漁獲量5.0万トン、2002年にも同2位の4.9万トンを記録し、それらの年を除く最近5か年は1.63.6万トンであった。日本のはえ縄の漁獲量は1990年代始めから増加し1997年(3.9万トン)にピークを迎えたが、その後は漸減が続き2002年には2.4万トンとなった。2004年には1.8万トンまで減少した。米国の曳縄の漁獲量は、1990年代始めから増加し始め1996年(1.7万トン)にピークを迎えた。1999年〜2002年の漁獲量は1.0万トン〜1.1万トンと安定していたが、2005年に9千トンとなった。

 主要漁業に次ぐ漁業は、台湾はえ縄およびカナダ曳縄である。台湾のはえ縄の漁獲量は1995年に急増し(3千トン)、その後漸増を続け2003年の漁獲量は7千トン、2004年と2005年は約5千トンであった。カナダの曳縄の漁獲量は1998年以来37千トンを漁獲しており、近年増加傾向を示しており、2004年は8千トンで史上最高となった。

 日本漁業による本資源の漁獲量は他国漁業の漁獲量を大きく上回り、総漁獲量の69割を占める(表1(Anon. In press)。日本における主な漁業は竿釣りとはえ縄であり、そのほかに、流し網、まき網および曳縄漁業がある。ただし、流し網による漁獲量は1980年代に1万トンを超えたが、国連決議による公海操業の停止により、1993年以降は数百トンとなった。竿釣りによる漁獲量は19501960年代には0.84.2万トンであったが、19711976年に大きく増加し5.28.5万トンとなった。その後漁獲量は減少し、19881991年には0.60.9万トンとなったが、1990年代中盤以降増加傾向を示している。この1980年代〜1990年代前半の漁獲量の大幅な減少は、漁船隻数が大きく減少したことに加え、加入量が減少したことによるものと考えられている。はえ縄による漁獲量は竿釣りと比べ安定しており、19501980年代に1.02.9万トンであったが、1993年ごろから増加傾向を示した。この増加は主として小型はえ縄(20トン未満)による漁獲量の増加によるものである(図1)。北東太平洋海域において2002年以来極端に漁獲量が減少しており、この減少によってCPUEが過小推定される可能性がある(Uosaki and Nishikawa 2006, Watanabe et al. 2006a)。

 

生物学的特性

 太平洋においてビンナガは、北緯50度から南緯45度の広い海域に分布する(図2。この海域には、北太平洋と南太平洋の2系群が存在するとされている。その証拠として太平洋の南北間で形態学的な差異があること、太平洋の赤道付近ではビンナガがほとんど漁獲されず赤道の南北をまたぐ標識再捕がほとんどないこと、産卵場が地理的に分離することおよび産卵盛期が一致しないこと、があげられる。

2. ビンナガの分布と主な漁場 (久米 1985、西川ほか 1985、上柳1957)

 

 北太平洋のビンナガは高緯度域において東西を渡洋回遊することが標識放流調査によって実証されている。漁獲の大部分はおよそ北緯25度以北の海域(索餌域に相当)でなされる。はえ縄漁業は、冬季には北緯30度の東西に広がる帯状水域で中・大型魚(尾叉長70cm以上)を漁獲対象としている。同漁業は、北緯10度〜25度の海域では大型魚を漁獲しているが、それは産卵に関与する魚群で量的には多くない。本種は春から秋の期間は北西太平洋で日本の竿釣り、北東太平洋で米国の曳縄の対象となる。竿釣りが対象とするのは小型・中型(尾叉長4590cm25歳)である。

 上柳(1957)は、卵巣の成熟状態を調べ、成熟卵巣の発達した卵粒数が1個体(体長95103cm)当たり80260万粒であること、雌の最小成体は尾叉長約90cm5歳)であること、を推定した。

 産卵は、台湾・ルソン島付近からハワイ諸島近海において水温が24以上の水域で周年(46月盛期)行われていると推定されている(西川ほか 1985)。

 北太平洋ビンナガの主要な餌生物は魚類、甲殻類および頭足類である。そのほかにも尾索類、腹足類など多くの生物種が胃内容物として出現しており、ビンナガはひより見的な摂餌をしているものと考えられている(Clements 1961)。ただし胃内容物組成の重量比では魚類が卓越する場合が多く、海域や季節によって異なるが、カタクチイワシ、マイワシ、サンマおよびサバなどがこれにあたる。捕食者についてははっきりしないが、サメ類、海産ほ乳類およびまぐろ・かじき類によって補食されているものと思われる。Watanabe et al.2004)は20012003年に漁獲したビンナガの胃内容物を調べた結果、カタクチイワシが多く出現したこと、その原因が近年のカタクチイワシ資源の増加であることを報告した。

 北西太平洋のビンナガの成長については、須田 1966)が鱗に表れる輪紋を解析した薮田・行縄(1963)の結果を用いて下のvon Bertalanffyの成長式を推定している(図3

 

 L: 尾叉長(cm)t: 年齢

体長体重関係については、Watanabe et al. (2006b)らが北太平洋をほぼカバーする日本、米国および台湾のデータ (1989-2004) を用いて約40年振りに次式のように体重体長関係式を更新した。

  (11日の資源評価対象)

  (産卵親魚量対象) w:体重(kg)、l:尾叉長(cm

寿命については、長期の標識再捕記録から、少なくとも16歳以上であると考えられる。

3. 北太平洋ビンナガの年齢と尾叉長(cm)の関係 (須田 1966)

年齢

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

体長

36

51

65

76

86

94

101

108

113

118

 

資源状態

 北太平洋におけるまぐろ類及びまぐろ類似種に関する暫定的科学委員会ビンナガ作業部会資源評価会議(200611月)では、北太平洋ビンナガの資源評価が最新のデータを用いて行なわれた。以下にその概要を示す。

【年齢別漁獲尾数】日本、米国および台湾から年齢別漁獲尾数(Catch at age, CAA)の報告があった。本年7月に行われたビンナガ作業部会会合で提示されたCAAの推定方法と今回のそれとの主な変更点は、体長体重関係のパラメータを変更したこと、日本のはえ縄の年齢別漁獲尾で四半期の合計のしかたを変更した点であった。この変更によって、日本の小型はえ縄の比較的高齢のCAAが上述の会議に提出されたものと僅かに異なる年変動を示したものの、漁業別総漁獲尾数では大きな差は生じなかった。台湾はえ縄のCAAは、本漁業による漁獲物の年齢構成が日本のはえ縄によるものと同じであるという仮定の下で推定された。

CPUE日本の竿釣りと遠近小型はえ縄、米国の曳縄とはえ縄漁業および台湾はえ縄漁業(年齢込)について、それぞれ標準化した年齢別CPUEおよび年齢込CPUEが提示された。日本竿釣り(25歳)のCPUEは、1990年代前半から高水準を保っているが、2003年から年々減少した(図4)。一方、日本はえ縄漁業のCPUE2001年以降急激に減少したが、2005年に僅かに増加した。米国はえ縄漁業のCPUEは、2001年以降減少傾向を示した。一方、米国曳縄CPUEは、2000年以降大きく変動し、2004年から2005年にかけて極端に減少した。

4. 各漁業の標準化したCPUE Anon. In press、改変)

VPAに用いたCPUEは年齢別であるが、ここには年齢込みのものを示した。

 

VPA成熟(上柳 1957)および自然死亡係数0.3は前回の資源評価同様、新たな体長体重関係式 (Watanabe et al. 2006b)と成長式 (須田 1966) から得た年齢別平均体重、F-ratio = 1.0と設定し、1966-2006年についてVPAが行われた。なお、資源量指数として、米国曳縄29+歳、米国はえ縄年齢込69+、日本竿釣り25歳、日本はえ縄39+歳および台湾はえ縄年齢込69+を用いた。

資源量推定値は19661972年の間増加傾向を示し、1972年には約49万トンに達した。その後1989年まで資源量は減少し続けたが、再び1997年まで上昇し続け、2000年代の推定値は4050万トン前後を推移し、2006年は45万トンであった(図5

5. VPAで推定した総資源量 Anon. In press、改変)

 

産卵資源量の推定値は、1980年代から9万トン前後で変動し、1996年には約16万トンとなった。その後2002年まで減少し続け、2003年から再び増加し、2005年には115千トンとなった(図6

6. VPAで推定した親魚資源量 Anon.  In press、改変)

 

加入量は、19902000年において高水準であった(図7。漁獲死亡係数(F)(漁獲量の重み付け)の経年変化は、23歳魚において1990年代中頃以降横ばいとなり、1990年代後半から2002年にかけて増加傾向を示した(図8。おおむね完全加入となる4歳以上のFは、1990年代後半まで相対的に23歳魚のFと類似した変動を示したがその後減少し、最近年には約0.4付近となった。なお、レトロスペクティブ解析の結果から、近年のVPAによる資源量推定値は実際よりも過大に評価されているとみられる。なお、予備的な計算として、前回アセスと同じ期間(19752003年)について、前回のCPUE、今回のCAAを用いて計算して前回の結果と比較したところ、SSBのトレンドは同じ、絶対値は若干小さく(最大10%ほど)なり、最終年のみわずかに大きくなった。このことから、日本のはえ縄のCAAおよびCPUE作成法の変更は、VPAにそれほど大きな影響を与えていないことが示された。

7. VPAで推定した加入量 Anon.  In press、改変)

 

8. VPAで推定した漁獲死亡係数 Anon.  In press、改変)

age2-32歳魚および3歳魚の、age4-9+はほぼ完全加入となる

4歳魚から9+歳魚の漁獲死亡係数(漁獲量による重み付け)の平均値を示す。

VPAの性質により最近年の値は推定精度が低い)

 

【資源状態】本資源の資源状態を評価するための客観的な指標となる生物学的評価基準(Biological Reference Point, BRP)については、未だ合意されたものはなく、検討中である。今回の評価では、様々なBRPに対する現行のF値の相対値について検討された。ここでは、参考として、加入量あたり漁獲量 (Yield Per Recruit, YPR) に基づいたいくつかのBRPを示す。現行のF0.72であり、F/ F0.1 1.16F/ Fmax 0.36と計算された。

 

管理方策

 20053月以来、北太平洋ビンナガ研究集会のメンバーがISCの枠組みの中の1ワーキンググループとして活動している。

 ISCAnon. 2005)は、将来のSSBが現在のFの範囲よりわずかに高いFにより、過去最小のSSB観測値(1977年の43,000トン)以上に維持されるが、より頑健なSSBの閾値が過去のSSB観測値の中の下位1025%に含まれるべきであるとすれば、下位25%以上のSSBを維持するように現在のFを適度に減少させる必要があろう、と勧告した。その後、中西部太平洋まぐろ類委員会 (WCPFC)及び全米熱帯まぐろ類委員会(IATTC)はこれをうけて本資源に対する漁獲努力量を現状以上に増加させないこと、漁獲量を半年ごとに報告すること等を決議した (Anon 2005b)

 

執筆者

 まぐろ・かつおグループ

 カツオ・ビンナガサブグループ

 遠洋水産研究所かつお・びんなが研究室

 渡邉久爾

 

ビンナガ(北太平洋)の資源の現況(要約表)

資源水準

高位

資源動向

横ばい

世界の漁獲量    (最近5年)

6.210.4万トン

平均:8.7万トン

我が国の漁獲量    (最近5年)

3.87.6万トン

平均:5.8万トン

管理目標

研究集会で検討中

資源の状態

B200645万トン

SSB200511.5万トン

F2005/F0.1

0.61

F2005/Fmax

2.79

管理措置

漁獲努力量を現状以上に増加させないこと

資源管理・

 評価機関

ISC, WCPFC, IATTC

参考文献

Anon. (ISC). 2005a Report of the Plenary Session of the Fifth Meeting of the Interim Scientific Committee for Tuna and Tuna-like Species in the North Pacific [!]. http://isc.ac.affrc.go.jp/isc5/Report_ISC5_Plenary.pdf (20061220)

Anon. (WCPFC). 2005b. Conservation and management measure for North Pacific albacore. Conservation and Management Measure-2005-03.  http://www.wcpfc.int/wcpfc2/pdf/WCPFC2_Records_F.pdf  (2007120)

Anon. (ISC). In press. Report of the ISC Albacore Working Group Stock Assessment Workshop, November 28-December 5, 2006, Shimizu, Shizuoka, Japan.

遠洋水産研究所. 2006. まぐろ漁業稼動状況(平成181月〜平成186月). 水産総合研究センター遠洋水産研究所, 静岡. 94 pp.

遠洋水産研究所・漁業情報サービスセンター. 2006. 平成18年度ビンナガ資源来遊動向検討会報告書. 水産総合研究センター遠洋水産研究所, 静岡. 112 pp.

久米 . 1985. 北部太平洋のビンナガ資源. In. 海外における資源評価及び管理手段に関するレビューNo.2. 日本水産資源保護協会. 67-92 pp.

西川康夫・本間 操・上柳昭治・木川昭二. 1985. 遠洋性サバ型魚類稚仔の平均分布, 19561981. 遠洋水産研究所Sシリーズ12. 遠洋水産研究所, 静岡. 99 pp.

須田 . 1966. 簡単な数学的模型による漁獲効果の検討(続報I)前報モデルの修正. 南海区水産研究所研究報告, 24: 1-14.

上柳昭治. 1957. 西部太平洋におけるビンナガの産卵. 南海区水産研究所研究報告, 6113-124.

Uosaki K. and Nishikawa Y. 2006. A review of Japanese albacore fisheries in the North Pacific. Working document for the ISC Albacore Working Group Stock Assessment Workshop, November 28-December 5, 2006, Shimizu, Shizuoka, Japan. ISC/06/ALBWG/04. (1)+20 pp.

魚住雄二. 2003. マグロは絶滅危惧種か. 成山堂書店, 東京. 178 pp.

薮田洋一・行縄茂理. 1963. ビンナガの年齢と成長. 南海区水産研究所研究報告, 17: 111-120.

Watanabe H., T. Kubota, S. Masuda and S. Kawahara. 2004. Feeding habits of albacore Thunnus alalunga in the transition region of the central North Pacific.  Fish. Sci., 70: 573-579.

Watanabe K., K. Uosaki and Y. Takeuchi. 2006a. Considerations in extreme decline of abundance indices for North Pacific albacore from the Japanese longline fishery observed from 2001 to 2004. Working document for the ISC Albacore Working Group Stock Assessment Workshop, November 28-December 5, 2006, Shimizu, Shizuoka, Japan. ISC/06/ALBWG/11. (1)+16 pp.

Watanabe K., K. Uosaki, T. Kokubo, P.R. Crone, Al Coan and C.C. Hsu. 2006b. Revised practical solutions of application issues of length-weight relationship for the North Pacific albacore with respect to the stock assessment. Working document for the ISC Albacore Working Group Stock Assessment Workshop, November 28-December 5, 2006, Shimizu, Shizuoka, Japan. ISC/06/ALBWG/14. 21 pp.

 

注:[!]は、原典での明らかな間違い。ここではOceanが欠落。